LINEの返信が来ない! 彼が返事したくなる“連絡手段”の選び方は?

【相談者:20代女性】
くららさん、こんにちは。

私の彼はメール(?)不精で言っても言ってもLINEの返事を返してくれません。

その代わり電話はくれるんですが、正直私は電話が苦手でLINEが欲しいと思っています。

どうしたら彼がLINEを送ってくれるようになるでしょうか?

a 実は優位感覚(五感)の違いで好みの連絡手段は異なります

こんにちは。黙っていても色香漂う女をつくる恋愛大学学長の清水くららです。

LINEがお好きなんですね。私も電話よりもLINEやメールが好きです。

特に愛情表現なんかであれば、文面を取っておいて何度も読み返したりもできるのがいいですよね。

だけど、男性には電話好きあるいは直接会って話すほうがいいって言う人が多いことも事実です。

人は物事を認識するとき、五感を使っていますよね。

NLP(脳神経言語プログラミング)では、これを代表システムあるいは表象システムと呼びます。

特に「視覚」「聴覚」「触運動覚(体感覚)」を主なシステムと考えていますが、ジョン・グリンダーとリチャード・パンドラーは、人によってこのシステムの使い方に、その人特有の傾向があることを発見したのです。

denwa

(1)視覚優位タイプの特徴

先ほどの連絡手段の好みでいえば、メールが好きな人は以下の特徴があります。

買い物の傾向:割と即決。実際に物を見なくても買える通販好き。失敗も多いが気にしない。
視線の位置:上
話す速度:早い
話し方の癖:話が飛躍する

(2)聴覚優位タイプの特徴

連絡手段の好みでいえば、電話好きが好きな人は以下の特徴があります。

買い物の傾向:事前に情報を集め、商品のスペックなどをしっかり比較検討し費用対効果の高いものを買う
視線の位置:水平、あちこち
話す速度:どちらとも言えない
話し方の癖:理屈っぽくて話が長い

(3)体感覚優位タイプの特徴

連絡手段の好みでいえば、電話やメールをしている暇があったら直接会いに行くという人は以下の特徴があります。

買い物の傾向:実際に手にとって試す。重さ、触り心地、操作感を重視。実店舗でないと買わない。
視線の位置:下
話す速度:ややゆっくり
話し方の癖:擬音語や擬態語が多く、具体的に話すのは苦手


結論を言うと相手の行動を変えようとするのは無理ですね。

相手には相手の世界があり、好みの心地よい連絡手段がある。

それを理解して大らかに見守ってあげてください。

彼と話し合ってお互いに少しずつ歩み寄る努力をしてみるのはいいかもしれません。

そして彼が頑張ってLINEを返してくれたときには、大げさに感謝を伝えましょう。

あなたの喜ぶ顔見たさにもっと頑張ってくれるようになるかもしれませんよ。

【参考文献】
・『苦手意識は捨てられる』梅本和比己・著

●ライター/清水くらら(恋愛学者)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (4)
  • うーん (0)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする