20代夫婦の平均貯金額は“160万円”!? デキる花嫁の「貯金テクニック」講座

【相談者:20代女性】
今年結婚予定で、すでに同居を始めていますが、お金のことで悩んでいます。

特に貯金の方法がわからず、どうすればお金を貯めていけるのかわかりません。

私はお金や数字にすごく疎いし細かいお金の計算も苦手で、家計簿をつけようとしてもすぐに面倒臭くなってやめてしまいます。

今までも本格的に貯金をしたことがないので、月々の余った額がそのまま通帳に残っているといった感じです。

子どもや家の購入も考えているので、貯金をうまくできるようになりたいです。

簡単に貯金ができる方法はありませんか?

a 数字に疎くてもOK! 誰でもできる簡単な貯金のコツを覚えましょう

オンナのお悩み専門ライターのコマツです。こんにちは!

結婚おめでとうございます。家計を預かる妻として、夫婦の財産となる貯金を行うのは重要な仕事ですよね。

貯金が苦手な人は、貯金を随分と難しく考えがち。

でも貯金って、賢く行えば何もしなくても勝手に溜まるものなんです。

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(1)20代夫婦の平均貯蓄額は?

なかなか人には聞けないお金のこと。他人はどのくらい貯金をしているのでしょうか。

厚生労働省の調査を見てみると、世帯主が29歳以下の世帯の平均貯蓄額は160.1万円で、世帯主が30代になると423.2万円に増えています。

生活をすることに必死でなかなか貯金までお金が回らない20代に対し、生活が安定する30代は少しずつ貯金が貯まってきたというところでしょうか。

生活水準は皆それぞれなので、平均貯蓄額に満たないからといって慌てる必要はありませんが、貯蓄を始めるにあたってこの平均貯蓄額を目標にはじめていくなど、1つの目安として考えてみるのはいいかもしれませんね。

(2)貯められない人に共通する3つのポイント

お金を貯められない人には、幾つかの失敗ポイントがあります。

・月々の余った額を貯金に回している
・貯金用の口座を分けていない
・引き落とし口座が複数ある

たとえば、毎月余った額を貯金に回している場合、お金が残らなかった月は貯金がゼロになります。

貯金用の口座を別にしていないと、実際にいくらが貯金で、いくらが生活費として使用していいお金なのかの区別がついていないため、残金に余裕があるとすぐ無駄遣いや高額な買い物をしてしまう傾向があります。

また、月々の引き落とし口座が複数ある場合、毎月どのくらいのお金が出て行っているかの把握ができません。

それぞれの口座にある程度の残金を入れておかないといけないため、お金の所在も把握できず、たとえお金があっても貯まっている実感がなくなります。

これらのちょっとした要因が重なって、どんどん貯金が遠のいてしまうのです。

(3)貯金のコツは「先取り貯金」

先取り貯金とは、お給料が振り込まれた日に先に貯金を行っておくこと。

先取り貯金のいいところは、毎月確実に貯金ができるため目に見えてお金が貯まること。

貯金額を除いたお金で生活をすればいいので、月々の支出額が大まかに把握できます。

生活費と貯金を分けるために、必ず貯金用の口座を作りましょう。

(4)勝手にお金が貯まる! 先取り貯金をして頑張らずにお金を貯めよう

「勝手にお金がたまれば苦労しない!」と思いますよね?

でも、世の中には勝手にお金が貯まる方法があるんです。

ここで利用したいのが、「自動積立貯金」というサービス。

指定した口座の中から、毎月決まった日に一定額を自動で積み立ててくれるというもの。

毎月給料日に積立日を設定すれば、自動で先取り貯金を行うことができます。

生活に支障が出ないよう、最初は少額から始めてみましょう。

月1万円でも、1年なら12万円、月3万円なら年間36万円が、何もせずとも勝手に貯まっていくことになります。

この便利なサービス、多くの銀行で導入されているのでぜひ活用してみて。


たったこれだけのことでお金が貯められるのですから、難しいことは何もありません。

結婚を機に貯金をするのは良いタイミングだと思います。

少しずつでもいいので、ぜひ貯金を成功させてくださいね。

【参考リンク】
各種世帯の所得等の状況 | 厚生労働省

●ライター/コマツマヨ(オンナのお悩み専門ライター)

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