男だって本当は“内面重視”!「見た目より性格が大事」に隠されたホンネとは?

【相談者:20代女性】
最近、彼氏ができました。

私は自分の容姿に自信がなく、どういう理由で私のことを好きになってくれたのか分かりません。

まだ付き合いたてなので、彼にしつこく聞くわけにもいかないのですが、やっぱり興味があります。

見た目がイマイチでも、男の人って好きになってくれるものなのでしょうか?

a 恋愛を点で考えるなら外見! 線で考えるなら内面を重視!

ご質問ありがとうございます。人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

もし、世の中の男子が、「見た目より性格が大事」なんて言おうもんなら、「キレイごと言ってるんじゃないよ!」と反論したくなる女子も多いのではないでしょうか。

女子からすれば、「どうせ男はキレイな人が好きなんでしょ?」「スタイルがいい人が好きなんでしょ?」「胸が大きい女子がいいんでしょ?」と、吐き捨てるように言いたくなるはず。

ただし、男の実態は少し違っています。

確かに、恋愛を点で考えている時期、つまりは、将来のことを考えたりせず、とにかく今を楽しみたいと考えている時期には、女子の外見を重視する傾向にあります。

それが、恋愛を線で考えるようになる頃、恋愛の先に結婚を意識する時期からは、女子の内面を重視するようになります。

既婚者に対して、「自分のタイプの人と結婚したかどうか?」の問いに、「タイプとは違う人」と答える男子が多いのもそのため。

末永く一緒に暮らしたいと感じさせてくれるのは、タイプの女子ではなく、内面を好きになった女子だからなのです。

そう考えると、「見た目より性格が大事」という発言も、嘘ではなくなります。

とにかく、男子たちの恋愛観のひとつとして、恋愛を点で考えるなら外見、線で考えるなら内面を重視する傾向がある、ということを押さえておきましょう。

ここでは、見た目のマイナスを凌駕する女子の好感ポイントをインタビューしてきました。

彼があなたを好きな理由が隠されているかも知れませんね。

8.2301

(1)性格

『良く気がきく女の子は、見た目に関係なく、男のポイントがどんどん高くなっていくと思いますよ。友だち関係を長く続けていればいるほど、女子としてのポイントは高まりますね』(27歳男性/飲食業)

明るくて、性格がいいこと。女子はこれに限ります』(32歳男性/営業職)

(2)相性

『男友達といるより盛り上がる女子っているじゃないですか。そんなタイプの女子なら、顔やスタイルは関係ないですね。一緒にいて楽しいのがベストでしょ』(25歳男性/美容師)

『自分と価値観が合う女子なら、見た目なんて気にしません!』(29歳男性/営業職)

『趣味が似ている女子がいいですね。自分と同じ趣味で盛り上がれる女子だったら、顔やスタイルなんて、そこまで気にしませんね』(27歳男性/営業職)

『二人でお酒を飲んでいて、同じペース同じトーンで会話ができる女子って、見た目とか抜きで好きになっちゃいますね』(28歳男性/塾講師)

(3)人間性

『いくら美人でも、しょうもない性格なら、一緒には過ごせない。逆に、見た目がタイプじゃなくても、おもしろい性格なら、一緒にいて楽しい。僕は後者を選びますね』(30歳男性/Webデザイナー)

『男子に好かれて同性に嫌われる美人より、見た目はイマイチでも、同性から好かれる女子と付き合いたいですね』(31歳男性/営業職)

(4)安心感

『美人と付き合えたとしても、「浮気されるんじゃ?」とか「他の男が寄ってくるんじゃ?」って、心配が絶えないですよね。先々、結婚まで考えるんだったら、そんな心配がいらない女子を選びたい』(28歳男性/総務職)

(5)番外編

花屋とかケーキ屋とか、制服がかわいい店で働いている子は、顔やスタイルを制服でごまかせますよね。男へのアピールとしては、効果的なんじゃないですかね? あれ? ちょっと主旨と違います?(笑)』(24歳男性/営業職)


女子として気になるポイントは、「恋愛を線として考えている男子ってどんなタイプ?」ということではないでしょうか。

もちろん、恋愛観は人それぞれですので、具体的な答えはありませんが、ポイントとして、「性格が幼すぎる」「恋愛経験が少なすぎる(皆無)」「頼りがいがない」男子は、まだまだ恋愛を線で捉える時期に至っていないということが言えるでしょう。

女子の見た目や外見において、恋愛欲求が満たされていないタイプの男は、まだまだ女子に外見の輝きを求めている段階。

あなたの内面がどれだけ美しくても、その美しさに気づけない段階の男子ということなのです。

容姿に自信がなくても、彼からのアプローチを受けたということは、あなたの内面の良さと、彼がそれに気づくタイプの男子だったということ。

見た目はやがて衰えますが、内面は磨き続けられるもの。

最後に残る輝きは、内面が放つものですからね。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

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