引っかからないことが最大の防御! DV男の隠しきれない特徴5つ

【相談者:20代女性】
約1年間の交際を経て正式に彼氏からプロポーズされました。

しかし即答できずに彼には保留にしています。

その理由なのですが、ときどき(とくに飲酒したときに)粗暴な言動を私にするときがあり、それが引っかかっています。

私の父親は母親に手をあげる人でした。

それを見て育ったせいか、まさか彼も? と、心配をしてしまいます。

DVをするひとは治らないと聞きますし……。

DVをするひとの特徴とかってあるのでしょうか? また彼はDVする人なのでしょうか?

a 彼の日常の言動をじっくりと観察してから答えをだしても遅くはないです。DV男性には隠しきれないアラが必ずでています!

ご相談ありがとうございます、ライターのリュイです。

世の中にはダメンズと呼ばれている男性がいますが、その中でも最も注意したいのが「DV男性」になりますね。

当然幸せな結婚生活が望めるはずもなく、女性が精神的・肉体的に受けるダメージは計り知れないほど深刻になるケースがとても多いです。

内閣府の27年度データによると、およそ10人に1人の割合で配偶者から暴力等を継続的に受けている、と発表されております。

もはやDVは対岸の火事ではなく、いつ誰が被害にあってもおかしくない問題になりつつあります。

そんな身近に潜むDV男性ですが、彼らにはいくつかの共通した特徴がみられます。

DV男性に引っかかったら最後、抜け出すのは容易ではありません。

引っかからないのが最大の防御になりますので、ぜひチェックしてみてください。

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(1)やさしい

『仕事の同僚だったH君。社内の評判もよく、とても人あたりがいい彼が……、まさかの家庭内暴力で警察に。同僚もみな信じられないと、本当に驚きました』(30代女性/OL)

そうなのです、DV男性に一番多く共通しているのは「やさしい」なのです。

しかしあくまで「外面」だけの表面的なやさしさであり、DV男性がつけている偽りの仮面です。

DV男性はプライドが高い人が多いです。

そして周囲からの評価を意識して生活をしている人が多く、ごく限られた人(配偶者や恋人ですね)にしか暴力的な姿は見せません。

なんとDV男性の親ですら「あんなに優しい我が子に限ってありえない!」と答えるケースもあります。

もし周囲からの評判と、自分が感じている(受けている)イメージに違和感がある場合には、注意が必要です。

またDV男性の特徴として代表的なのが、暴力を奮ったあとに優しく接してくる。

これは典型的なDVパターンになると思います。

(2)すぐ怒る・キレやすい

『前の彼の話ですが、とにかく怒りっぽい人でした。そんなことで? というところでも怒る人ですごく疲れました。あるとき彼に頼まれてコーヒーを買っていったことがあったんです。そうしたら「俺が好きなメーカーのコーヒーじゃない!」って怒鳴られて……。それが決め手となってお別れしました。ずいぶん経ってからDVしたとか噂になりましたけど、なんか妙に納得しちゃって複雑です』(20代女性/フリーター)

DV男性はそもそも怒りのコントロールができません。

そして怒るポイントが非常に多いのも特徴でしょう。また配偶者や恋人に非がなくてもおかまいなしです。

たとえば電車の遅延でデートに遅刻したとしましょう。普通の人ならば「それなら仕方ないよね」などの理解を示す人が多いですよね。

しかしDV男性は「電車が遅れるのも計算して家を出るのが当たり前だ!」と、平気で怒ってきます。

そしてキレ方にも特徴がみられます、それは「瞬間湯沸かし器」。

さっきまで笑顔で会話をしていたはずなのに、数秒後には鬼の形相で怒鳴っている。

こんな男性はかなり注意! 感情の起伏がとても激しいのもDV男性の特徴なのです。

メールの返事が遅い、自分好みの店じゃなかった、勝手にヘアスタイルを変えた、等々。

もしパートナーが尋常じゃなくキレやすい人であり、そして理不尽な怒り方をする人でしたら、これは危険信号!

お付き合い自体を見なおすことをオススメします。

カレが当てはまったら要注意! DV男がよく言うセリフ6選

DV男の思考回路は非常によく似通っています。「こんなセリフも?」という言葉から、「ふざけんなよ!」という言葉まで。あなたのパートナーがDV男予備軍である可能性をチェックしてみてください。

(3)モノに当たる・壊す

『私に対する暴力まではいかなかったのですけど、元夫が怒るとモノに当たる人でした。子どもの夜泣きがうるさい! などと言って壁を殴ったり蹴ったりしていたので、壁に3か所ほど穴が開いていました。だんだん頻度が激しくなってきて、子どもと私の身の危険を感じて離婚に踏み切りました』(30代女性/シングルマザー)

モノに当たる男性は高確率で赤信号です! すぐに距離を置きましょう。

(2)でも説明しましたが、DV男性は怒りのコントロールができません。

そして周囲のものに当たるということは、手が届くすべてのものが怒りの脅威にさらされているということです。

そのなかには当然パートナーであるはずのあなたもはいっています。

身近なものを壊す・破壊するという行為がいつ、あなたに向けられてもおかしくないのです。

パートナーがモノに当たる人だった場合は、どんなに好きであっても別れを視野にいれるべきですね。取り返しのつかないことになる前に、です。

(4)家庭環境が複雑

『優しかった彼がまさか暴力を奮うなんて……。彼の家は典型的なDV家庭で、ずっと「あんな父親にはならない! 僕は温かい家庭を作るのが目標なんだ!!」と、私に言っていたのに……。ショックで涙が止まりません』(20代女性/販売員)

これがDVの怖いところの1つですね、負の連鎖。

暴力で支配する側とされる側をみて育ってしまった子どもの心の傷も深いです。

そしてその子どもが大人になり、DV加害者やDV被害者になりやすいのもまた、事実なのです。

逆に過保護すぎる親や、過干渉すぎる親に育てられた人も、DVに走りやすいとされています。

自分の思いどおりに常に親が動いてくれていた人は「家庭は自分の思いどおりになるものなのだ」と刷り込まれている場合があります。

そして思い通りにならないと、自分にとって都合のよい理想の家庭を強要してくるケースもあります。

パートナーの言動に少しでも疑問を持った場合には、それとなくパートナーの家庭環境を探ってみるのも1つの方法でしょう。

(5)過剰な束縛・過度な焼きもち

『すごく焼きもちやきの人と付き合っていました。携帯チェックはもちろん、定時連絡の時間を5分遅れただけで「誰とどこで何しているんだ!」と凄かったです。あげくにはデート中にいきなり「いまあの男に色目使ったな!」と、彼が持っていた鞄を思い切り投げつけられました』(20代女性/看護師)

女性の中には嫉妬されると「愛されているんだ」と感じる人も多いですね。

しかしその焼きもちが、自分の友人や家族にまで向けられるようでしたらDV男性かも? と警戒してみてください。

パートナーが怒るから、不機嫌になるからと、家族や友人とだんだん疎遠になっていき……というパターンが最悪です。

DV男性にとって、パートナーの孤立ほど好都合なことはないのです。

その理由としてDV男性の目的が何になるのかを説明します。

DV男性の目的とは相手(配偶者や恋人)の支配とコントロールなのです。

しかし人の心をたやすく支配やコントロールできるはずもなく、そこで彼らは暴力という手段を用いるのです。

孤立させ支配下に置いて自分の思い通りにコントロールしたい。

これがDV男性の最終目的なのです、怖いですよね。


DV男性の特徴をピックアップしてみましたが、いかがでしたか?

もしパートナーが複数当てはまるようでしたら、迷わずに行動にうつすことをオススメします。

●ライター/リュイ(DV男撃退アドバイザー)

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