ダイエットの落とし穴! ふくらはぎ美人になれない2つの原因とは!?

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。

5月頃からダイエットを始め、3㎏5㎏と減量に成功して「目標達成!」と喜んだのもつかの間、ふと気が付くとふくらはぎの太さが気になる。よく聞くお話です。

そこで今回は、これまでダイエット指導で累計350㎏以上の脂肪を落とした筆者が、ふくらはぎが太くなる原因を大きく2つに分けて、その対処法をご紹介したいと思います。

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タイプ1 むくみ

カロリー制限や糖質制限などの食事制限だけで、運動をせずに体重を落とした人、仕事で立ちっぱなしもしくは座りっぱなしの時間が多い人によく見られます。

心臓というポンプの力で押し出された血液は重力の力もあって足先まで届きます。そこで老廃物や余分な水分を回収し静脈やリンパを通って心臓に戻る時には筋肉の動きがその流れを助けてくれます。

しかし運動量が足りないと筋肉が弱くなり、血液やリンパ液の上半身の戻りが悪くなり老廃物や余分な水分が下半身に留まってしまい、それが “むくみ”となってしまいます。

座りっぱなしのデスクワークの人は、 座ったままかかとの上下運動をする。立ちっぱなしの人は、通勤時に一駅歩くなど、 筋肉を動かすよう意識することが大切です。

あとは利尿を促すカリウムを多く含んでいるきゅうりやナスといった夏野菜を摂るのもいいでしょう。ただし夏野菜は体を冷やす作用もあるので、ショウガやネギなど体を温める食材と上手く組み合わせましょう。

タイプ2 筋肉

運動もしていないのに、筋肉質の太いふくらはぎ。実はこれ、足をほっそり見せてくれるハイヒールをよく履く人に多く見られます。

NPO法人予防医療推進協会理事でカイロプロテクターの玉井伸之氏によると、ハイヒールは足先だけに重心がかかるために、ふくらはぎの筋肉への負荷が大きくなり望まないのに歩くだけで負荷の大きな筋トレをしているようなもの。

ハイヒールを履いていなくても、足の指が浮いたような歩き方をする人も同じく筋肉が付きやすくなるとのこと。

足を細く見せたくてハイヒールを履いているのに、そのせいで足が太くなってしまっては本末転倒。

普段はスニーカーなどしっかり足の指で地面を踏めるような靴を履き、正しい歩き方のクセをつけましょう。


いずれのタイプも足首の裏側から骨に沿って、少し痛いくらいの力で揉んだり、リンパマッサージをしたりするのも有効かと思います。

理想のふくらはぎの太さは、身長×0.2だと言われています。これより細い場合は問題なし。

もしも太かったら、“体重を減らすことだけ”に捕らわれ、きちんと脂肪を落とせていない、もしくは上記の2つの原因が考えられます。

夏本番はもう目の前に! 2度試してみて下さいね。

【参考文献】
・総務省認証 予防医学学術刊行物『ほすぴ』成人病予防対策研究会・発行

●ライター/SAYURI

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