【亭主関白vsかかぁ天下】あなたの理想の夫婦関係はどっち?

男性が一家を牛耳る“亭主関白”と、女性の主導権が強めの“かかぁ天下”

古くから亭主関白のイメージのある日本ですが、最近はどちらが理想と考える人が多いのでしょうか。

今回は20代~30代の男性、女性それぞれ30人に「亭主関白とかかぁ天下、どちらに憧れるか」というアンケートを実施。

男性編、女性編と題して、男女それぞれの意見をご紹介します!

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【男性編】頼れる女性についていきたい! かかぁ天下派が58.8%

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亭主関白派……41.2%
かかぁ天下派……58.8%

結果はかかぁ天下が6割近くを占めました。

ではそれぞれの意見を見ていきましょう!

気の強い女性が苦手……大切にしてもらえる亭主関白が理想

『性格がきつい女性が苦手なのと、頼るよりは頼られたいので、自分でひっぱっていく亭主関白の方が良い。』(37歳/会社員)

『尻に敷かれてずっと生活するのは、苦痛だし、束縛もされたくない。』(21歳/男性/大学生)

『自分で主導権を持ちたい。何か家族の決め事があるときに意見を尊重されないのはさみしい。』(30歳/エンジニア)

『家庭で自分のしたように振る舞い、食事のおかずは家族のものよりも一品多いような亭主関白にはあこがれます。』(24歳/会社員)

亭主関白に憧れる理由に「気の強い女性が苦手」という意見も多くありました。

「旦那さんの食事のおかずは家族よりも一品多くする……。」そんな風に亭主をもてなす家庭に、男性はやっぱり憧れるのかもしれませんね。

女性についていきたい……頼もしいかかぁ天下に憧れる

『実際家庭は、かかぁ天下時代。昔みたいに、専業主婦がなくなり、共働き時代なんで、男性は家では、イエスマンが一番家庭円満だと思います。』(32歳/会社員)

『育児や家事などすべてをリードしてくれるため夫婦生活が楽になりそうなので憧れます。妻がリードするのは、かっこよく尊敬もします。』(25歳/事務)

『関白していても付いてきてもらえるだけの魅力が自分にあればいいですが、魅力が無くなると奥さんに見捨てられてしまうかもしれないので。

かかぁ天下であれば、多少ダメな男でも愛される可能性がありそうなので、そっちの方がいいかもと思います。』(28歳/営業)

今の時代、共働きも当たり前になってきました。

仕事だけでなく、家でも家事など色々なことをこなす女性は素敵ですね。

かかぁ天下に憧れる男性はそんな女性についていきたい、甘えたいと思っているようです。

【女性編】威張る旦那はあてにならない!かかぁ天下派が86.7%

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亭主関白派……13.3%
かかぁ天下派……86.7%

女性の意見ではかかぁ天下が圧倒的勝利!

こちらも理由をそれぞれ見ていきましょう。

優柔不断だから決めてほしい……頼もしい亭主関白が憧れ

『責任感があって頼もしいし、安心できそうな気がするから亭主関白にあこがれる。しっかりしてくれていると、ついていきたくなります。』(32歳/OL)

『優柔不断なので、決断してもらった方が楽だから。』(36歳/営業)

13.3%と少ない割合でありながらも一部の女性には指示のあった亭主関白。

亭主関白は頼もしい男性のイメージ、という回答が多く見られました。

しっかりしている男性は安心感を与えてくれます。

一緒に生活していくうえで安心感は大切ですね。

威張られるのはご免です……かかぁ天下に憧れる

圧倒的に意見の多かったかかぁ天下。

回答を見てみると実はその多くが『我が家は亭主関白なので。』

亭主関白の旦那さんを持つ奥様方の本音が炸裂しました……!

『亭主関白の夫は威張っているだけで、実はほとんど役に立っていません。

かかぁ天下の妻は気は強いですが、世話焼きで面倒見がよく家族の役に立っています。なので、かかぁ天下の家庭の方がうまくいくパターンが多いと思うからです。』(37歳/主婦)

『うちの主人はどちらかと言うと亭主関白。上から物を言ってくるし、何より仕事しているのが偉いみたいで毎日家事や子育てしてるわたしには感謝も思いやりもありません。かかぁ天下だと亭主関白よりはいい関係が築けそう。どちらも限度がありますが。』(28歳/主婦)

家事や子育てをしている女性に対して協力しようという姿勢がないと、ただの“傲慢な人”になりかねないようですね。

亭主関白の旦那さんを持つ奥様の苦労は計り知れません。

ではここからはリアルかかぁ天下の意見を見ていきましょう。

『かかぁ天下の方が、自分勝手に出来るし、逆らわれないのでストレスがたまりません。』(30歳/グラフィックデザイナー)

『自由にさせて欲しいので、亭主関白はありえない。自分のことは自分である程度やって欲しいし、どちらかというとお互いに協力して、私だけが窮屈な思いをしないようにさせています。』(33歳/主婦)

そして中にはこんな強者かかぁも……!

『会社の先輩に「かかあ天下」の既婚女性がいますが、旦那を家事ロボットに育て上げ、本人は子供と悠々自適な生活を送っているのをみると、楽そうでいいなあと思います。』(27歳/OL)

これはまさしくかかぁ天下!

最近では家事を自ら進んでやってくれる男性も多くなってきましたが、家事ロボットにまでなれるかは定かではありません……。

男性にそこまで家事をやろうと思わせることのできる女性は、良い意味で家族の中心的存在なのでしょうね。


いかがでしたか?

男女共にかかぁ天下に憧れる人が多いという結果となりました。

男性ではかかぁ天下を「気の強い女性」と捉えるか「頼れる女性」と捉えるかで意見が分かれたようです。

一方、女性は「自分の融通を利かせることのできるかかぁ天下」に憧れる人も多いようですが、実際には「亭主関白の旦那さん」が家庭を牛耳っている……ということも。

また、「働く女性」の家庭ではかかぁ天下率が高く、一方で「専業主婦」の家庭では亭主関白率が高い……ということもあるようです。

日本男子の長年の理想像である亭主関白も、女性がリードするかかぁ天下にもそれぞれの良さがありますね。

どちらのタイプだとしても、信頼できるパートナーとバランス良く、理想的な家庭を築きたいですね。

※アンケート方法:インターネット調査
※有効回答者数:男性 30人 女性30人
※集計期間:2016年6月30日〜2016年7月07日

(文/恋愛jp編集部)

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