「付き合えたらうれしい」と口説くオトコが“告白してこない”3つの理由とは?

【相談者:20代女性】
今、好きな彼は合コンで知り合ったのですが、最初から「かわいいね」とか「付き合えたら嬉しい」とか猛アプローチをしてきました。

その後LINEでやりとりをしたり、二人で食事をしたりと、私もだんだん彼のことを本気で好きになりだしたのですが……。

問題は、その先の「付き合おう」という言葉がないことです。

連絡も前より減ってきて、もしかしたらこの先何もないのかと不安です。

口説いてきたのはあっちの方なのに、一体どういうことなのでしょうか?

a 男性は本能のままに行動して、そして臆病にもなる生き物

質問ありがとうございます。恋愛心理パティシエのともです。

男性は、特に初対面の時は自分の本能のままに行動していることも多く、先のことはあまり考えてないのです。

だからこそ、「好き」と感じる前に、相手をその気にさせてしまうような言葉が言えてしまったり……。

口説くのは社交辞令のようなことでもありますので、最初からあまり男性の言葉を真剣にとらえたり、鵜呑みにはしない方がいいということですね。

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(1)ただの好奇心だった

『最初はその子に対して好きというより、どんな子なのだろうという興味本位。必ずしも、そこから恋愛につながるとは限らない』(20代男性/自営業)

女性を見ると、“とにかく誰でも褒めておく”という男性はいます。

「餌をたくさんまいておけば、捕まる魚も多い」というのもありますが、男性は、まずは“女性を知りたい”というところから恋愛が始まるのです。

女性は最初から“好き嫌い”で判断しがちですが、男性はそうではありません。

相手の女性を好きかどうかは置いておいて、“興味の対象”として女性を見るというワケ。

そのため何回かデートを重ねるたびに、相手のことを知りたいという感情は薄れ、興味の対象から外れてしまう場合も……。

最初は猛烈にアタックされたのに、何度か会った後に連絡がほとんどこなくなった、というのはこういう心理が予測されます。

(2)本当に好きになってしまったからこそ、本音が言えなくなる

『最初は軽く口説けても、こっちが本気になってしまうと、次は振られるのがこわくて好きと言えなくなる……。情けないと自分でも思う』(20代男性/会社員)

男性だからあっちから告白してくるのが当たり前……。そう思いこんでいる女性もまだまだいます。

でも現実は、男性も臆病。

好きになる前は「断られてもいい」という気持ちから、口説き文句を簡単に言えることができます。

しかし、本当に好きになってしまうと、相手から嫌われることを恐れ、本音を言えなくなってしまうという本末転倒なことが起きるのです。

相手がどう思っているかハッキリしないと、告白した時に断られるのがこわい。

そして傷つくならむしろ、「行動しない」方を選ぶという男性も。

相談者さんの場合は“連絡が減ってきた”ということで、もしかしたら“脈ナシ”と男性側が勝手に思いこんでいるのかもしれません。

そうならないためにも、煮え切らない相手には、相談者さんからも、「好き」という感情をわかりやすく表現することが大切。

遠回りな表現は、恐ろしいほど鈍感な男性の場合、全く気付かれずにスルーされる可能性が高いです。

「〇〇くんのこと好きみたい」というような、かなりストレートな表現がベスト。

十分「好き」という感情を察知して、“振られる可能性は0だ!”と確信した時にしか、本気の告白ができない男性もいる、ということは覚えておきましょうね。

(3)複数の女性に愛されたいだけ

『落としたいと思った相手が自分のこと好きになると、そこで冷めてしまいゲーム終了的な感覚。攻略したかっただけなのかもしれない』(20男性/営業)

男性によっては、たくさんの女性に愛されることで満足する人もいます。

とにかくいろんな女性を口説いて、好きにさせて、それで自分の中では完結してしまっている場合も。

この手の男性はあまり深入りしない方が、自分のためにもベターです。

客観的に、「彼は女性を見るたびに、誰にでも口説いていないか?」と冷静に見てみましょう。

もしそうであれば、その相手は“ただ好かれたいだけの男性”。

女慣れしている感じがして、すぐに口説いてくるのに「彼女がずっといない」と言う男性は、ただ好かれたいけど、束縛されるのは面倒で彼女を作りたくないタイプです。

のめりこむ前に撤退した方がいいですね。


男性の興味関心が薄れてきているパターンの場合は、女性側は“好きな人の前で全てを出しきらない”ということが大事。

どこかに神秘性、つまり、“まだまだ知りたい”と思う部分を残しておきましょう。

ハッキリ付き合おうと言われる前に、身体の関係を持つのは良くないと言われるのはそのためでもあります。

また、あまり受け身でいるのも禁物。

相談者さんが好きなのであれば、今度は自分の方からアプローチをする! という意気込みで頑張ってみて下さい。

やることをやってダメだったら、次の恋にも後悔なく進めますよ。

●ライター/とも(恋愛心理パティシエ)

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