「共感」するのがベスト? 女性を虜にする傾聴テクニック

【相談者:20代男性】
はじめまして。

僕は男兄弟しかいない上に中学校からずっと男子校だったので、女性の気持ちというのがよく分かりません。

最近付き合い始めた彼女がいるのですが、彼女の話を聴いていると、何故か彼女が機嫌を損ねてしまうということが何度かありました。

彼女もあからさまに怒ったりはしないので、何がいけなかったのか聞くのも気まずい雰囲気で、うやむやになっています。

僕としては、思いつく限りのアドバイスをしたり、彼女のためになればと答えたつもりだったのですが……。

一体どうすれば、彼女を満足させてあげられるのでしょうか?

a アドバイスは不要。欲しいのは「共感」。それがあれば十分です。

ご相談ありがとうございます。コラムニストの愛子です。

相談者さんなりに一生懸命、彼女の話を聴いてあげているのですね。

彼女のことを真剣に思うからこそ、じゃあこうしたら? とアドバイスもしたくなるのだと思います。

ですが、どうしても伝えておかないといけない重要事項ではない限り、基本的にアドバイスは不要です。

彼女が一番求めているもの、それは「共感」です。

君の気持ち分かるよ〜と言って欲しいのです。

これはよく女性の特徴として取り上げられがちですが、悩んでいる時などは男性も同じではないのでしょうか。

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(1)相談を受けたらまず「共感」

心理学者の解説をマルコ社がまとめた、『他人を支配する黒すぎる心理術』という本の中の説明をまとめると、下記のようになります。

『女性や、弱っている時の男性は、自分の思いを正当化してほしいから、相談をもちかける』

とてもよく分かります。

勿論、幸せな気持ちの時に一緒に喜んでくれるのはとても嬉しいですが、マイナスの感情に共感してもらえることほど、救われることはありません。

愚痴を言ったり弱音を吐くときは、誰しもそんな自分を責めてしまいます。

そこで「その気持ちわかる。そう感じるのは当然だよね」と言ってもえたら、それだけで悩みの半分は解決するのです。

(2)アドバイスするなら「イエスバット法」

そうは言っても、ここはアドバイスしておいた方がいいんじゃないか……。

大切な彼女を思えばこそ、そういう場合だってありますよね。

そんなとき、相手を不快にさせず、上手く自分の意見を伝えるポイントは『他人を支配する黒すぎる心理術』によると『相手をいったん受け入れること』だそうです。

相手の言ったことに一度イエスと答えておいて、「でも……」とこちらの意見を伝える方法を「イエスバット法」と言います。

確かに頭から否定されるのではなく、自分の気持ちをちゃんと受け止めてもらった後なら、相手の言うことも聞いてみようという気持ちになれますよね。

(3)恋人同士は「ヒーローとヒロイン」

大人なら誰だって、厳しい現実の中で様々な思いを抱えながら、一生懸命戦っています。

自分の至らない点だって、きっと本人が一番分かっているのです。

だからこそ愛し合っている2人くらいは、贔屓目たっぷり「あばたもえくぼ」で良いのです。


恋人同士はヒーローとヒロイン。

ぜひ、そんなつもりで彼女の話に耳を傾けてあげてくださいね。

【参考文献】
・『他人を支配する黒すぎる心理術』マルコ社・著

●ライター/愛子(アンメラダイエットアドバイザー)

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