「写真加工に1h」「100枚以上は撮影」SNS至上主義の女子が写真にこだわるワケ

SNSが発達したことで、日常の情報をこまめにアップする人が増えました。

その中でも特にInstagramは若い女子に大人気! 

ファッション誌などでもInstagramで話題の「インスタグラマー」が登場、彼女たちは若い女子の間でカリスマ的存在となっています。

そのインスタグラマーも、写真1つ撮るだけでとても時間をかけていることを暴露する人が増えてきました。

写真の加工は色々なパターンを試す、写真は何度も撮る、というのは当たり前になりつつあります。

少しの手間で印象が変わる写真ですが、いいね! が欲しいためにさらなる工夫をしている女子も!

今回は、SNSにアップする用の写真に、どんな工夫をしているのかアンケート調査。

皆さん色々な手を使って投稿用の写真をとっているようです。

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そこまでする!? いいねがたくさん欲しい女子が実践している撮影テクニック

実際にどんな工夫をしているのでしょうか?

アンケート調査で多かった3つの工夫を紹介します。

① 自撮りするときは彫深メイク! 上目づかいで美白アプリで撮影、加工に1時間

『自撮りする時はまず彫り深い顔になるように立体メイクで陰影をつけます。あと、上目づかいになるように撮影しますよ』(28歳/会社員)

『美白アプリは必須です! 肌を白くして可愛く見せてます。あとはバレない程度に顔を小さくしたり、足を長く加工していますね。加工作業は長いと1時間くらい』(23歳/事務職)

自撮りするときに専用アプリを使う人は多いようですが、加工時間が1時間というのはなかなかいないようです。

最近は過剰な加工を叩かれる芸能人も多いので、やりすぎには要注意。

バレない範囲の微調整が難しそうですね。

その点、立体メイクはある意味で原始的なのかもしれません。

② 納得いくまで撮り直し! 自撮りも食事も100枚近くは必ず撮る

『最強の1枚が撮れるまで、何回も撮りなおします。カメラマンがやってることと変わらないかも(笑)』(24歳/歯科助手)

『角度とか光の当たり方とか、配置とか。1枚じゃ納得できないので、何十枚も撮ります。100超えるときも普通にありますよ』(22歳/カフェ店員)

プロのカメラマンは納得する写真ができるまで何百回とシャッターを切りますが、それと似たようなもの。

撮り方にこだわる女子は自撮りでも何でもとにかく回数を重ね、そこから奇跡の一枚を選ぶようです。

何気なくSNSに投稿されている自撮り画像や、ランチも、実は大量に撮られた写真の中のトップなのかも……。

③ 背景は必ず白!? Instagramは統一感も大切にする

『背景は必ず白にしています。自撮りでも、モノを撮るときにも背景は白で統一して、一覧で見たときに綺麗に見えるように。だから背景が白じゃない写真は載せませんね』(24歳/アパレル店員)

『加工するときは同じフィルターを使っています。統一感があったほうが、全体を見たときに綺麗だから。合わない写真は使いません』(18歳/大学生)

投稿する際に、統一感を大切にしている人が多いようです。

TOPページからInstagramを見ると、確かに人気のユーザーは使われているトーンなどに統一感があります。

それを意識して、自分でも統一感を大切にする女子が多いようです。

せっかくイベントに行って写真を撮っても、自分のInstagramとはタイプが違うからアップしない、ということもあるよう……奥が深いですね。

なぜ苦労していい写真を撮る? 「かわいい」と言ってもらいたい女子の心情

『フォロワーや友達から可愛い、細いと思われたいのが一番です』(22歳/カフェ店員)

『単純にいいねをたくさん貰いたい。好きな人に、可愛いと思われたいんです』(23歳/事務職)

『Instagramを見やすくしたいし、リア充感は出していきたい。充実していると思われたいから』(26歳/秘書)

『フォロワーから、素敵女子に思われたいから。きれいな写真をアップした際は、質問などのコメントがたくさんくるのが快感』(28歳/会社員)

苦労して可愛い写真、綺麗な写真を撮る彼女たちの行動は、「可愛く思われたい」「充実していると思われたい」という気持ちからくるよう。

特にInstagramが人気となってからは、こういった女子が多くなり、Instagramで人気の女性たちは今やインスタグラマーと呼ばれ、若い女子からはカリスマ的存在となっています。

芸能人のような投稿が普通にできるようになったからこそ、注目されたい!と思う女子は最高の写真を撮ることに力を注ぐのです。

イイ写真をあげたことで期待通りの反応も

『気になっていた人から必ずメッセージがあって、近況を聞かれるんです。あとは、写真がとっても可愛いね、と言われたときは嬉しかったですね』

『フォロワーが増えました! あとは、共通の趣味などの情報交換が増え、知らなかったことを教えてもらえたり……楽しいコミュニケーションもできましたよ』

彼女たちの努力は実を結び、可愛いね、と言われたり、実際にいいね! の数は増えるようです。

また、同じ趣味を通じて仲良くなる人も。

実際に期待していた効果が得られたことで、生活が楽しくなったという方も多くいました。


20代女子を中心に、爆発的な人気となったInstagram。

誰かに認めてもらいたい、キラキラしている自分を見てほしい、可愛く思われたいと感じる女子にとってはうってつけのSNSだったのかもしれません。

彼女たちが写真にかける思いは人それぞれですが、相当な苦労をしている様子。

あなたが普段見ている友達の投稿も、実は計算しつくされた写真なのかも……!

見かけた際は「いいね!」を押してあげましょう。彼女たちも努力がきっと報われるでしょう。

(文/恋愛jp編集部)

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