「1日5万は余裕」タクシー代で生活する”タク代女子”の実態とは?

最近は“貧困女子”や“パパ活”が話題になっていますが、タク代女子を知っていますか?

タク代女子とは、合コンや飲み会などで終電を逃し、帰る際の交通手段として渡されたタクシー代を、生活費にしている女子のこと。

タクシー代としてお金を渡されても、始発を待って帰るため、差額が収入になり、それを生活費に充てているというわけです。

最近ではSNSを使用し、タク代合コンが開かれることもあるというくらい、タク代女子は増えてきているようです。

yukiti

タクシー代で生活するタク代女子に、ネットの反応は……?

雑誌で特集が組まれたり、テレビでも紹介されたことで、一般的にも認知度が高まったタク代女子。

この話題にネットは、

『タクシー代出す男側としてはたまったもんじゃないんだろうな。安全に帰ってほしいと思って渡したお金が懐にそのまま入ってるなんてさ』

『そもそも今どきタクシー代なんて出す人いるの? お金持ちだな……俺にはわからん』

『気持ちがすっとするために素人の女にタクシー代1~2万払うのなら、そういうお店いくよ』

『考えがクズ。貧困女子もそうだけど、まず収入に見合った生活すればいいのに』

『パパ活でも思ったけどさ……そんなに自立できない女子多いわけ? 恥ずかしい』

『え? いつの話? バブル時代の話?』

など、批判的な意見が多く上がっています。

タクシー代をそもそも男性が毎度払うのかといわれたらそうでもないし、そもそもタクシー代として渡したお金を使わず、生活費にあてるのであれば払う必要はないと感じる人も。

根本的に、タクシー代を生活費にするという考え自体がおかしいといった意見も多くありました。

タク代女子の実情は? タクシー代で生活する3人の女子の話

実際にタクシー代を稼いでいる女子は、どのように生活しているのでしょう?

タク代女子にインタビューしてみました。

“パパ活”もしているモデル志望のフリーター、Aさん

モデルになる夢を追いかけ続けているAさんは今年で25歳。

最近話題のパパ活にも積極的で、ネットでパパになってくれそうな人を厳選し、食事をご馳走してもらうのは日常茶飯事です。

少し遅くなった時は、帰り道の安全のためにタクシー代をもらい、パパと別れた後は事務所の仲間とともにエリートサラリーマンとの合コンへ。

終電過ぎまでそこで盛り上がった後、仕事の関係で帰る必要があると伝え、彼らからタクシー代をいただきます。

「楽してお金も入るし、融通も利きやすいのでパパ活は始めました。タク代は前からなので、歴としてはそっちの方が長いかな?
うまくいけば1日で5万円くらいは余裕でいけるんです。

まぁタクシー代としていただいても、始発待てば30分くらいで帰れる距離だし、もったいないな~って思うんですよね。電車で帰った方が安上がりだし。

タクシーで1万消えるんだったら、家賃とかにあてて少しでも楽にしたいし、化粧品とかも我慢せず買えますし」

色々したいことが多いAさん、日中はモデルの仕事がはいることがあるため、アルバイトも短期でしかできないそう。

タクシー代だけで1日5万……確かに生活しようと思えばできる金額ですね。

派遣社員をしつつ、夜は合コン三昧のBさん

コールセンターでの派遣社員として働く29歳、Bさんのアフター5は基本的に合コンで過ごしています。

彼氏がしばらくいないため、いろいろな男の人とも遊び放題な毎日を満喫中。

とはいえ生活は厳しく、手取り額は月15万円程度に対し、家賃は9万円。

合コンがないときはバーなどに1人で行き、男性におごってもらうこともあるそうです。

その場合、話が盛り上がったところで終電の話をすれば、だいたいはタクシー代をもらうことができると言います。

「私の場合は本当にお金がないんです。都内は家賃が高すぎ……でも東京からは出られない。

派遣の仕事も次で契約が打ち切られてしまうため、また新しい仕事を探す必要はあるんですが……。

合コンは基本的に男性がおごるものなので、格安かタダで参加できるのが良いところ。ご飯代も浮くし、年も年なので婚活のようなノリでいろいろなところに顔を出しています。

私は出会い目的もあるのでとりあえず奢ってくれるなら顔をだすようにしてます。

でも、タク代ありの合コンじゃないといかないっていう友達も多いですよ。

タク代もらえたときはだいたいカラオケ行って始発まで暇つぶししていますよ」

タクシー代を当てにして合コンに参加する女子もいるというBさん。

都内は確かに家賃も高いため、手取りが少ないと他のところでカバーしなくてはならない、ということなのでしょう。

男がおごるのは当たり前!? 大手事務職のCさん

学生時代は読者モデルとしても活動し、大手金融会社に事務職として入社したCさん。

彼氏はいるけれど出会いの場も多く、合コンもよく誘われるといわれるそうです。

そんなCさんは、「基本的に男性が全部お金を出すべき……!!」と強く主張します。

「私だって大手といっても事務職なので、そんなにお金があるわけじゃありません。なので、男性におごってもらいたいっていうのは自然なこと。

女子は、男性と会うためにいろいろ自分磨きをしているのだから、女の子と会う時にお金を出さないでいつ出すんですか?

そもそもタクシー代も出してくれないような男の人とは友達としてもお付き合いしたくないんですよね……。男の人が奢るのは当然だと思います。

もらったタクシー代ですか? だいたい合コン終わった後は彼氏のうちに行っちゃうのでタクシーには乗らないですね……。

そのぶん好きなランチを食べれるので嬉しいです。彼氏には合コンの話はしないですよ! 女友達と遊んできてるって言ってます」

男性が奢るのは当たり前だと語るCさん。

彼氏はいるけれど合コンにはいく……そこで翌日のランチ代を稼ぐとはなかなかのもの。

したたかに生きるとはこういうことなのかもしれません。


タク代女子は大学生から20代の若い女性に多いと言われています。

タクシー代を出してあげる男性、本来であれば「紳士的でステキ」と良い印象をもたれるべきでしょう。

しかし実際はそのお金で遊んでいたり、働かずに生活費にあてられていることも……。考えるだけで少し悲しくなってきますね。

女性の全員がこういう考えというわけではありませんが、こういった方がいるのも事実。

女の子を誘うには、少し注意が必要かもしれません。

(文/恋愛jp編集部)

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