空腹を知って体を変える! 美と健康を手に入れる“プチ断食”のポイント3つ

こんにちは、コラムニストの愛子です!

ダイエット中でもお腹いっぱい食べたい。そう思いますよね?

我慢ばかりしたくない……。でも痩せたい。そんなの無理かなあ?

いえ、そんなことはありません。少しの量でお腹いっぱいだと感じられたら、満足しながらダイエットすることができるのです。

それは「空腹」を知ることで叶います。そのワケと方法を、今日はご紹介しますね。

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(1)食べ過ぎてしまうのは、空腹じゃないから

汚れたゴミ箱にはゴミが溢れやすいように、窓ガラスが割れた地域では犯罪が起こりやすいように、無駄なものがたまった胃腸には、さらに食べ物を詰め込んでしまいます。

つい食べ過ぎてしまうのは、お腹が減る前に食べているからなのです。

お腹を減らしすぎるのはダイエットに良くないと思われがちですが、空腹感をちゃんと察知してから食べると実は満腹感を得やすいのです。

食べ過ぎが続くと、満腹が普通の状態になるので、満腹だと感じるのが遅くなり、空腹感を察知するのが速くなります。

その状態をリセットすることが必要なのです。

本当にお腹が空っぽの状態を思い出すことで、空腹を感じるのが遅くなり、満腹だと思うのが速くなります。

ではどうやって空腹の状態を思い出せばいいのか。次に方法を説明しますね。

(2)定期的にプチ断食する

定期的にプチ断食することをおすすめします。

水やお茶だけで過ごすのがいいでしょう。我慢しきれないときは固形物を食べなければOKです。

ストイックになりすぎると続かないこともあるので、後述する目的さえ満たしていればいいのだと、気軽な気持ちで取り組んでくださいね。

目的
・空腹の状態を思い出すこと
・胃腸を休ませること

期間や頻度はご自身のベストを見つけてください。

たとえば食べ過ぎた翌日の午前中だけ、月に1日、週に1日、数ヶ月に1度、本格的に3日間など、無理なくできて、心地良く感じる期間や頻度がそれぞれあるはずです。

定期的に空腹の状態を思い出すことで、体に食べ物が入ってくることに対して敏感になります。

すると、少しの量でもお腹いっぱいだと感じることができ無理なく食べる量を抑えられるのです。

(3)食べたくないときは食べない

ごはんの時間だから、周りの人が食べるから、残すのがもったいないからなどの理由で、食べたくないときにも食べるクセがついていませんか?

お腹が空いていないなら無理して食べる必要はありません。

ダイエットには規則正しい食事が欠かせないと信じている方も多いかと思いますが、それよりもっと大切なことは、自分の体に合わせることです。

九州大学名誉教授の藤野武彦先生が、著書『生き生きとやせる BOOCS DIET』で推奨されている食事法をまとめると下記のようになります。

『1日1快食(1日のうちで1番ゆっくりできる時間帯に食事を心ゆくまで楽しむ、それ以外の時間帯は水分中心食や軽いものにし、期待的空腹感を高める方法)で脳疲労を解消することにより、ダイエットにつながる』

周りにいる、特別なことは何もしていないのにスリムな方をよく観察してみてください。

ダイエット知識を溜め込んだ側からすると、あり得ない食品を平気で口にするかと思えば、お腹が減ってないと言って食事を抜いたり残したりしていないでしょうか。

そしてトータルして見てみると、結果、食べている総量はそんなに多くないということに気づくはず。中にはフードファイターのようにいくら食べても太らない方もいますけどね。

痩せたい、でも好きなものを我慢せず食べたい。

その願いを叶えるために削れるものが、食べたくないときの食事なのです。


体の声をよく聴いて、本当に食べたいときが分かるようになれば、我慢せず食べても太ることはありません。

体の声に敏感になるためにも、食べたくないときには食べないこと、空腹の状態を定期的に思い出すことは最適な方法です。

【参考文献】
・『生き生きとやせる BOOCS DIET』九州大学名誉教授 藤野武彦・著

●ライター/愛子(アンメラダイエットアドバイザー)

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