「恋煩い」は本当にある? その答えは恋愛ホルモンにあった……!!

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。

恋をすると痩せる!? そんなお話を聞いたことが、もしくは体験したことがあるかと思います。

また「夜も眠れないほど、あの人が好き!」そんな話もよくありますよね。

実はこういった、いわゆる“恋煩い”には“恋愛ホルモン”とも呼ばれるPEA(フェニル・エチル・アミン)が大きく関係しているのです。

今回は恋煩いや恋をするとキレイになると言われる原因物質PEAについてご紹介したいと思います。

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(1)恋愛ホルモンPEAの作用

恋愛ホルモンPEAはドキドキするようなシーンに遭遇したり、緊張状態にあったりすると、分泌量が増えるといわれている脳内麻薬の一種です。

PEAの分泌量が増えると、集中力が増すほか感覚が非常に敏感になるため、ちょっとしたことに大きな喜びを感じたり、逆に落ち込んだりもします。

また新陳代謝が活発になるため、お肌の調子が良くなったり、グレリンと呼ばれる食欲増進ホルモンの分泌が減るため、自然に痩せたりとさまざまな効果が期待できる反面、不眠になってしまうことも。

(2)恋に賞味期限!?

実はこのPEAの作用は個人差があるものの2年から3年で分泌量がガクンと低下してしまうとも言われているのです。

何故なら、PEAには中脳にある視床下部を刺激し、そこから満腹中枢が刺激されたり、グレリンの分泌が減少したりするのですが、特に女性の場合は精神的に不安定になることも多いので脳の疲労が重なり、PEAの分泌量がガクンと減っていわゆる“マンネリ感”に陥ってしまうのです。

(3)「ホッとできる」相手ではPEAが分泌されない!?

「一緒にいるとホッとするんだよね。」そう言われて複雑な思いをされる人は少なくありません。

これは直感的なものなのでしょうが、実は緊張感がない状態ではPEAの分泌がされなくなってしまいます。

いつも部屋着でおうちデートや普段着でご近所デートばかりだと、トキメキが薄れてしまうのもPEAの減少が一因に。

片思いや付き合いはじめのドキドキ感を思い出したり、いわゆる“吊り橋効果”が期待できる絶叫マシンのある場所などでデートを楽しんだりすると、またPEAの分泌が増える可能性があります。


恋煩いからマンネリまで、人はホルモンの影響を大きく受けているのです。

それが分かれば、恋煩いもマンネリもちょっと過ごし方を一工夫すれば、辛い思いをせずに済むかもしれませんね。

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

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