北斗晶や小林麻央も患った…”乳がん”の早期発見・治療を!費用や検査方法

現在、日本では年間6万人の方が乳がんと診断され、毎年1万人以上の方が亡くなっています。
最近では北斗晶さんや小林麻央さんが患ったことで、乳がん検診の必要性が話題になっています。
そこで、今回は乳がん検診についてまとめました。

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乳がん検診の必要性

乳がんは、しこりが2センチ以下のリンパへの転移がない早期の状態で発見できれば、9割近くの人が治る病気です。
発見が早ければ早いほど、治療法の選択肢も広がるため、治る確率が上がります。

こうしたことから、定期的に乳がん検診を受けてできるだけ早期にがんを発見することが大切です。

乳がん検診の受け方

乳がん検診を受ける場合、自治体が行う住民検診職場の健康診断などで行う職場検診個人で受診する個人検診の3つの受け方があります。

住民検診

住民検診は費用が0円~3000円と費用の安さがメリット。
ただし、ほとんどの自治体は「40歳以上が対象」で、検診を受ける期間や人数が限られている場合があります。

職場検診

職場検診は、勤務先の健康保険組合の健康診断や、配偶者健診などで受けることができます。
職場検診も費用の一部が補助されるため、低価格ですが、組合によっては乳がん検診にオプション費用が発生する場合もあります。

個人検診

個人検診は、費用が全額自己負担になりますが、検査方法やスケジュールは自分で選ぶことが可能です。
費用は検査方法によっても異なりますが、マンモグラフィー検査と超音波検査を行う場合は10000円前後。
これに診察代等を加えて、全体で15000円~20000円で行うことができます。

乳がん検診の受け方には主に3つの方法がありますが、どの方法で受ける場合も事前に問い合わせなどして不明な点はしっかりと確認しておきましょう。

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乳がん検診の方法

乳がん検診は、最初に問診を受けたあと、主に視触診、マンモグラフィー検査、超音波検査を行います。

視触診

視触診は医師が乳房や脇を触りながら、しこりやくぼみがないかを確認していきます。

マンモグラフィー検査

マンモグラフィー検査は乳房をプラスチックの板で圧迫し、X線を照射して乳がんを発見します。
人によっては若干の痛みを伴うこともありますが、乳がんの早期発見に有効な検査方法です。

超音波検査

超音波検査は高い周波数の音波を出して乳房の内部を細かく調べていきます。
乳腺密度の濃い30代前の女性向きの検査方法で、小さなしこりも発見することができます。

さいごに

乳がんの罹患率や死亡率は非常に高く、年々増加傾向にありますが、早期に発見できれば治すことができる病気です。
定期的に乳がん検診を受けるのはもちろんですが、胸にしこりがないかなどのセルフチェックも定期的に行って乳がんの早期発見・予防をしてきましょう。

(文/恋愛jp編集部)

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