結婚への近道!? 恋人の関係から発展する3つのポイント

【相談者:30代女性】
はじめまして。私には付き合って3年になる彼氏がいます。そろそろ結婚をと考えているのですが、彼にその気配はありません。こちらから言って重たいと思われるのは嫌ですが、このままずるずると時間だけが過ぎていくのも避けたいです。

どうすれば、彼も結婚を意識してくれますか? 関係を深めるいい方法があれば教えてください。

a 足りないところを補い合い、役割分担をすることで関係はグッと深まります。

ご相談ありがとうございます。コラムニストの愛子です。

それぞれ自立した大人として出会った二人が、より親密になるには、お互いの足りないところを補い合うことや、役割分担することが近道と言えます。個人と個人のお付き合いから、二人で一つという関係を築くのです。

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(1)得意なことはしてあげる、苦手なことはしてもらう

互いの得手不得手を活かした付き合いにシフトしてみることをお勧めします。例えば料理が得意なら作ってあげる、車の運転が好きなら担当する、機械に疎いなら彼を頼ってみるなどです。

「男女平等」という考え方が浸透したことにより、女性が経済力をつけ、男性も家事をするようになりました。私個人的には素晴らしいことだと思っていますが、それぞれ自立していることが、少なからず晩婚化に影響を与えているという意見もあります。

もちろん、結婚が早ければいいという訳でもありませんし、役割を性別で決める必要もないですが。結婚は、出来ない分野を担ってもらうことのみを目的としてするものではありませんからね。

しかし、人間は完璧ではありません。自分の欠けている部分を補ってくれる相手、また自分を必要としてくれるパートナーを求めるのはごく自然なことです。それを意識してみると、関係はより深まるのではないでしょうか。下記で理由をご説明しますね。

(2)相補性の原理

マルコ社から出ている『他人を支配する黒すぎる心理術』とういう本の中に「自分の弱みが相手の強みになる相互補完の関係性が生まれると、関係はより深まる」という記述があります。

心理学では「相補性の原理」と言います。お互い足りないところを補い合い、役割分担することで親密さは増すのですね。特に欧米と比較した場合、日本を含めたアジア圏には相互依存的で「甘え」を肯定的に捉える文化があるので、アジア人同士のお付き合いであれば、なお効果的と言えます。

(3)運命共同体

よく夫婦は運命共同体だからという言い方をしますね。運命を共にできると互いに思えるか、もしくはもう既にその要素を含んだ付き合いを始めているか、結婚に結びつくにはそういったことが鍵を握っているのだと思います。

出来ないことがあっても、きっと良い、寧ろそれくらいの方が、人との関係は上手くいくのかもしれません。

しかし度が過ぎると、相手に重荷だと感じさせてしまうのでほどほどに。


いかがでしたでしょうか? もしかすると「二人で一つ」という考えには少し抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんね。実のところ私もそうです。しかし誰かと一緒に生きていくということは、ある程度こういう考えも必要なのだなと感じます。

無理のない範囲で、一番心地良い関係を築けるといいですね。

【参考文献】
・『他人を支配する黒すぎる心理術』マルコ社・編集

●ライター/愛子(アンメラダイエットアドバイザー)

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