肥満のリスク増!? おデブの原因になるNGな睡眠のとり方とは

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。

6月に入り、薄着になることでボディラインの気になる季節でもありますよね。

日本の女性は年中「痩せたい!」「痩せなきゃ!」と思う人が多いようですが、この時期からはみなさん、かなりの本気モード。

オーソドックスなカロリー制限から、糖質制限といった食事療法、呼吸法でのダイエットやちょっとした運動をするだけで痩せる方法など、痩せるための話題はつきません。

一生懸命やっているつもりでも、なぜか痩せない。もしかしたらそれ、睡眠のとり方に原因があるかもしれません。

そこで今回は、睡眠とダイエットの関係についてご紹介したいと思います。

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寝不足はおデブのもと

あなたは毎日、どれくらいの睡眠時間が確保できているでしょうか?

「起きて活動している方がカロリーを消費するのでは?」と思っている人もまだいるようですが、睡眠時間が5時間以下だと、食欲を抑える『レプチン』というホルモンの分泌が減少する一方、食欲を増進する『グレリン』というホルモンの分泌が増加してしまいます。

さらには、グレリンの分泌量が増えると、ただ単に食欲が増すだけでなく、甘いものやコッテリしたものが食べたくなるという厄介な一面も。

そうなると、食べたい欲求を無理やり抑えての食事制限にストレスがたまってしまい、ある日突然のドカ食い、そしてダイエット失敗という残念な結果を招く恐れがあります。

寝るときの豆球さえもおデブのもとに!?

イギリスの『オックスフォード大学』の研究グループが、『アメリカン・ジャーナル・オブ・エピデミオロジー』に発表した研究結果(2003年~2012年イギリス在住の16歳以上の女性10万人が対象)によると、夜間照明にさらされる強度が増えるほど、肥満の確率が高まるとのこと。

また、日本の『奈良県立医科大学』の特任助教、大林賢史氏らの研究では、豆球の明かりでさえも肥満のリスクが高まるとの結果が発表されています。

このような結果をふまえると、電気をつけたままスマホを見ながら寝落ちしていては、せっかくの食事制限や運動の効果も落ちてしまいそうですね。

自分に合ったダイエット法を見つけるだけでも大変なことなのに、さらに寝不足でおデブを促進してしまってはもっと大変。

そんなことにならないよう、睡眠をしっかり意識してとるようにしましょうね。

【参考リンク】
The Relationship Between Obesity and Exposure to Light at Night: Cross-Sectional Analyses of Over 100,000 Women in the Breakthrough Generations Study
夜間の豆電球使用が肥満・脂質異常症のリスクになる可能性を示唆 | 奈良県立医科大学(PDF)

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

●モデル/福永桃子

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