スイーツで日焼けする? 肌の老化の原因となる“糖化”を防ぐ食品とコツ

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。

5月も終盤を迎え、紫外線が気になる季節となってきました。紫外線による日焼けやシミは極力避けたいのが女心。

そして、女性の多くがスイーツについ手が伸びてしまいます。

実は甘い物やご飯、パンなどの摂取で起こる『糖化』は日焼けやシミにも大きく関係しているのをご存じでしょうか?

そこで、今回は糖化と日焼けの関係、そして糖化を防ぐ食品についてご紹介したいと思います。

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そもそも糖化ってなに?

スイーツに大量に含まれる砂糖や、ご飯、パン、麺類などの炭水化物は、分解されブドウ糖になった状態で血液中に入ります。

このブドウ糖がエネルギーに変換されるよりも多く血液中にあると体温と反応してタンパク質と結合し、『AGEs(終末糖化産物)』となることを『糖化』といいます。

AGEsはタンパク質本来の役割を果たさないばかりか、加齢とともに蓄積され、肌のくすみやシミ、シワ、たるみの原因にもなってしまう厄介な老化物質です。

また、太陽光線は紫外線だけでなく赤外線という熱をもった光もあるので、甘い物などを食べて血糖値の高い状態で日に当たるとさらに糖化が進んでしまう可能性も。

いくら日焼け止めを塗って紫外線を防いでも、糖化による日焼けは防ぐことはできません。

糖化を防ぐ食品があった!

日焼け止めでも防げない糖化ですが、実は食品に糖化を防ぐものがあります。

今回は、インドの国立栄養研究所のSaraswat氏らの研究結果から糖化を防ぐ食品をご紹介します。

・1位:しょうが……糖化阻止率93%
・2位:シナモン……糖化阻止率88%
・3位:クミン……糖化阻止率86%
・4位:緑茶……糖化阻止率86%
・5位:黒胡椒……糖化阻止率50%

クミンは日本ではあまりなじみがありませんが、しょうがやシナモン、緑茶は日常的に摂れそうですね。

糖化を防ぐ3か条

(1)摂り過ぎ注意

スイーツやご飯、パン、麺類は控えめに。

(2)吸収を抑える

ベジファーストはもちろんのこと、水溶性食物繊維を多く含むこんにゃくやキクラゲ、海藻類、納豆などを食事の最初に食べる。

(3)糖化を防ぐ食品を上手く取り入れる

和菓子に緑茶、食後に緑茶。

夏へ向かうこれからの季節は冷奴やそうめんなどショウガと相性のいい食べ物も増えてくるので、さまざまな食品とうまく組み合わせて食べることをお勧めします。

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

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