何もしない贅沢を味わう! “ソロキャンプ”の魅力と楽しむコツ

バーベキューや海水浴など、大人数でワイワイと楽しむことのできるイベントは夏ならではですよね。

一方、たったひとりで行動する、“ソロキャンプ”の人気も高まっているのだとか。

アウトドア好きな方であれば興味を持ったことのある人もいるはずです。

なんでも自由にできる気ままさがある一方、全ての作業を自分だけでこなさなければならないという責任も伴います。“ひとり”ということに抵抗を感じる人もいるでしょう。

そこで今回、ソロキャンプの魅力と楽しみ方について経験者の方々に聞いてみました。

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ソロキャンプの魅力

全ての行動を自分で決められる

『どこを歩くのか、いつ休憩するのか、何を食べるのか、全ての行動が自分次第。友達と行く楽しみももちろんありますが、誰にも気を使わなくていい開放感はまた格別です。やりたいと思ったことを気兼ねなく思いっきりやることができるんですよ!』(30代男性/塾講師)

普段の生活では、まわりの人に気を使い、周囲の顔色を伺って行動を選択するという人も多いのではないでしょうか。

しかし、ソロキャンプでは自分の行動を妨げるものは何一つありません。その場の感情の赴くままに行動することができます。

自然のなかで本来の自分を取り戻すためのアウトドアと言えるのではないでしょうか。

キャンプに行く回数を増やせる

『最初は抵抗があったんですが、一度行ってしまえば怖いものはなくなります。他の人のスケジュールを気にしなくていいというのが何より快適で、最近では一人で行くこと以外考えられないほどですよ』(20代女性/百貨店勤務)

誰しも、好きなことであれば何度でもやりたいと思うものですよね。

しかし、家族や友人とキャンプに行こうとすると予定を合わせる必要が出てくるため、自分は行きたくても他の人の都合でキャンプに行けないなんてこともしばしばです。

これがソロキャンプであれば、行きたいと思ったらすぐにでも出発することが可能。キャンプ好きの人にこそおすすめしたいスタイルです。

ソロキャンプを楽しむコツ

凝ったことはしない

『一人だと思うと、「何かあったらどうしよう」と不安なことばかり考えてしまって一歩踏み出すことができません。とりあえず行ってみて、自然の中で寝転がるだけでいいんです! 道具なんかにこだわるのは、楽しいと感じられてからでも遅くはありません』(40代男性/ヨガインストラクター)

不安が大きい分、いざというときに備えて「あれもいる、これもいる」と準備に時間がかかり、いつまでたっても出発できないなんて人も。

新しいことに挑戦するときに大事なことは、いかにハードルを下げることができるかということです。

テントがなければ、車で行って車中泊でもかまいません。まずは自然の中に飛び込んで、思いっきり羽を伸ばす開放感を味わいましょう。

何もしない贅沢を味わう

『キャンプっていうと、どうしても「何かやらなきゃ」って思いがちだけど、何もしないのが贅沢なんだよ。ガヤガヤした都会を離れて、とことん何もしない。眠くなったら寝て、お腹が減ったら食べる。ぼーっと空を見てるだけで、何とも言えない幸福感があるんだよなー』(40代男性/貿易会社勤務)

本を持って行き、のんびりとくつろぐことを目的にしている人もいるかもしれません。

もちろん、読書をするというのもソロキャンプの立派な楽しみ方ではありますが、それすらもしない“何もしない”という贅沢を味わえるのはソロキャンプならではです。

ただただくつろぎ、時間が過ぎていくのに身をまかせてみてはいかがでしょうか


何をやっていいのか分からないという人から、食事時のアイテムひとつひとつを吟味してこだわり抜く本格派まで、幅広い楽しみ方ができるのがソロキャンプの魅力です。

中には、目的地までは一緒に行き、現地でそれぞれがソロキャンプを楽しむということをする人たちもいるのだとか。

一度でもソロの開放感を味わえば、虜になってしまう人は多いはずですよ。

●文/恋愛jp編集部

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