女性は有利に? “いじられキャラ”で得した&損したエピソード5つ

“いじられる人”と聞くと、あまり自分の気持ちをはっきり主張することができず、嫌なことをされても笑ってごまかすようなネガティブな人という印象を持つことが多いのではないでしょうか。

2人以上の集団があれば、必然的に声の大きい人から控えめな人まで役割が生じてくるでしょう。

特に男性は他者と競い合う傾向が強いため、周囲の人をいじることで優位に立とうとすることが多々あります。

また、自分のいる環境や周りの人に合わせて、いじり・いじられのキャラクターを使い分けるなんて人も。

実際にいじられキャラの人は自分に対する扱いをどう感じているのか、得したことと損したことについて聞いてみました。

160506toyoda

(1)恋愛編

『合コンをすると、間違いなく僕がお笑い担当にさせられます。過去の失敗談を暴露されることなんてしょっちゅうですよ。おかげで女性から恋愛対象に見られることはありませんね。そりゃあ男らしくて堂々としている人の方が魅力的に見えるでしょうし……。はっきりと嫌だって言えない僕が悪いんですかね? 女性にバカにされたような目で見られるのはつらいです』(20代男性/大学生)

『自分では分からないんですが、なぜか私はよく男性からいじられることが多くて……。「いじわる言わないでくださいよ!」って言うと、「いやー、見てるとからかいたくなるんだよね」と言われます。もっと優しくされたいと思うこともあるけど、そのおかげで男性との距離が縮まるのは早いと思います』(20代女性/事務職)

いじられキャラの人には、親しみやすさや距離の詰めやすさというメリットがあると思いますが、これが恋愛において良い影響を及ぼすのは女性の方が多いようです。

男性はどうしても頼りない印象を持たれることが多く、どちらかといえば“いじる人”の方が魅力的に見えるでしょう。

これが女性となると、男性からアプローチしやすい親しみやすいキャラということに。

キレイな容姿でいじられキャラという女性であれば、ギャップを感じてなおさら惹かれるという男性は多いでしょう。

(2)仕事編

『会社の会議なんですが、少し前まで権力を持った上司に全員黙って迎合してしまうようなピリピリした雰囲気だったらしいんです。自分で言うのもなんですが、僕はおっちょこちょいな部分があってどちらかというといじられキャラ。

途中から僕も会議に参加するようになったのですが、雰囲気が悪くなると怖い上司が決まって僕をいじってくるんです。そこで笑いが生まれて場がなごむため、他の人からは「助かってる」って重宝されています。悪い気はしませんよ』(20代男性/製造業)

『ライバルと思われていないのか、先輩たちに仕事の話を聞くといろいろと教えてくれます。バカにした感じでいじられることも多いですが、そのぶんかわいがられているとは思いますね。褒めたり注意したりもしやすいみたいで、仕事に関してはいい影響を及ぼしているんじゃないかと。学生時代は「もっとしっかりしたい」と思っていましたけどね』(20代男性/パティシエ)

『真剣な提案をしても、いつも話半分にしか聞いてもらえません。仕事をお願いされることが多いから頼りにされてる気がしてたけど、これも結局雑用を押し付けられてるだけなんですよね……。自分に自信を持てば少しは変わるのかなと思ったけど、一度定着したイメージはなかなか変えられません』(30代男性/不動産営業)

その場を明るくすることで職場に良い雰囲気をもたらすタイプは、仕事を円滑に進めるために必要不可欠な存在でもあります。

しかし、それがエスカレートすると仕事上での信頼感を失うことにもなりかねません。“それ以上は許さない”という線引きをする必要があるでしょう。

声や態度に出さなければ、「喜んでいる」と思われていじりはさらにエスカレートしていくことに。

自分のキャラクターを活かしつつ、いざというときにしっかりと自分の意見を伝えられるようになるといいのではないでしょうか。


“いじること”は、いじられる人の受け取り方によっては“いじめ”に近い影響を与えることもあります。

人に話しかけられやすかったり、場の雰囲気を明るくしたりすることができるのは長所のひとつと言えますが、自分を抑えて我慢しながらの言動が望ましいものとは思えません。

もし自分がいじられやすいと実感している人は、一度相手との付き合い方を見直すタイミングかもしれませんね。

●文/恋愛jp編集部

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (0)
  • うーん (0)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする