バイトでも達成可能? 20代で年収1000万稼ぐために必要な犠牲3つ

“年収1,000万円”と聞くといかがですか? いつかは手が届きそうな目標と感じる人もいれば、夢のような話だと思う人もいるかもしれません。

高みを目指す人にとっては超えるべき一つの壁だとしても、20代という若さでとなるとそのハードルはぐっと上がります。

ある大手人材会社がホワイトカラー系職種に従事する16万人を対象に実施した調査によれば、20代の平均年収は約340万円であり、年収700~800万円の人はわずか1%、800~900万円、900~1,000万円、1,000万円以上と回答した人はそれぞれ四捨五入すると0%となり、100人に1人もいない結果となりました。

そうなると、そんな夢のような金額を若くして稼ぎ出す人はどんなエリートたちなのか? と思うかもしれませんが、筆者の周りを見ていると、彼らは必ずしも誰もがうらやむ有名大学を出たエリートたちばかりとは限りません。

しかし、その誰もが高給取りであることと引き換えに何かを犠牲にしていることは事実です。具体的には?

年収1,000万円を稼ぐためには、以下のどれか一つを犠牲にする決断力と覚悟が必要です

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(1)時間

1つ目、これが最も簡単で手っ取り早い方法かもしれませんが、限りある貴重な時間を犠牲にすることです。

若くて何でもできる20代の時間、これを犠牲にせず年収1,000万円を手に入れることは到底できません。

しかし、毎日深夜帰宅、土日も出勤する覚悟があるなら、不可能なことではありません。

現に某外資系コンサルティング会社に勤める友人(28歳男性/外資系コンサル)は年収1,200万稼いでいました。

365日、1日16時間働けるなら、時給1,700円のアルバイトでも1,000万円に到達できます。問題は、そのような働き方で体がどこまでもつかですね……。

(2)メンタル

新しいものを生み出したり、問題を解決したりする仕事には高い付加価値がつけられ、そういった業種では高い給料が支払われます。

しかし、同時にこれらの仕事にはプレッシャーや精神的ストレスが常につきまといます。代表的なのが商社ですね。

自社で商品を作らずただ右から左に流すだけの商社は、そこにトラブルやリスクが内在してこそ存在意義があります。

そのため、華やかに見える商社の仕事の多くはトラブル対応であり、とても精神がすり減ります。

その対価として、年収1,000万円以上の報酬(29歳女性/商社営業)を受け取っているのでしょう。

(3)安定

上の2つは一定の学歴が必要な仕事でした。しかし3つ目は学歴関係なく誰にでもできること、“社長になる”ということです。

そのためには、軌道に乗るまでのあいだ苦しい生活を強いられることもあるでしょう。

成功すれば一攫千金でも失敗すれば借金地獄かもしれない、そんな賭けのような、安定とはかけ離れた一世一代のチャレンジです。

もちろん、自分で一から起業してもいいですが、よりハードルの低い方法はフルコミッション(完全歩合制)の業界へ転職し個人事業主として働くこと。

外資系の保険会社の多くがこれにあたります。これなら新たにビジネススキームを構築する必要はありませんね。

筆者(27歳女性/外資金融)は、25歳で年収650万円の安定を捨て、まったく別の業界に飛び込んだ結果、26歳では年収1,000万円に到達することができ、同僚でも20代で同じような経歴の人は何人も知っています。


いかがでしたか? 本気で1,000万円を目指す覚悟があるなら、実はそんなに難しいことではありません。

しかしその一歩を踏み出す決断力と覚悟がないなら、年収1,000万円は夢のまた夢になるでしょう……。

一度きりの人生、自分がどうなりたいかをしっかり考え、本当にやりたいことをやれるといいですね!

●ライター/yan(フェミニスト)

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