基礎代謝からひも解く! 加齢とともに痩せにくくなるワケと対処法

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。

話題になっては消えていくさまざまなダイエット法。「○○を食べると痩せるって聞いたのですが、本当ですか?」そんな質問も多くいただきます。

特に女性は食べ物のコントロールで痩せようとする人が多いのですが、そうした人たちは加齢とともに痩せにくくなっているように思います。

そこで今回は、なぜ加齢とともに痩せにくくなるのか? ということをお話したいと思います。

また、運動について未だに誤解をされているケースもあるので、基礎代謝をテーマにダイエットを紐解いていきたいと思います。

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そもそも“基礎代謝”って何?

“基礎代謝”という言葉はほとんどの人が聞いたことがあると思います。“BMR”とも呼ばれていますね。

体を動かさずに過ごしているときも、私たちの体内では心臓が動いたり胃腸が消化活動をしたり、ホルモンが分泌されたりとさまざまな生命活動が行われています。

基礎代謝とは、この活動において必要なエネルギーを指します。

1日のエネルギー代謝量の割合としては、骨格筋(筋肉)が22%、肝臓が21%、脳が20%を代謝し、脂肪組織では4%しか代謝しないとされています。

加齢とともに減少する基礎代謝

30代になると「基礎代謝が落ちるから痩せにくい」とよく言われますが、『厚生労働省』の基礎代謝基準値を見てみると、女性の場合、最も基礎代謝基準値が高いのは12歳から14歳。

12歳から14歳では、1日の1kg当たりの基礎代謝基準値が29.6となっていて、15歳から17歳で25.3と下がり、18歳から29歳で23.6、30歳から49歳では21.7となっています。

厳密には筋肉量などで違ってきますが、基礎代謝の計算方法をご紹介しておきます。

体重(kg)×基礎代謝基準値=基礎代謝量

20歳で50kgの女性であれば、50×23.6=1180となり、運動もなにもしなくても1日1180kcalは消費されているということになります。

ダイエットに筋トレが必要なワケ

「脂肪を燃焼するのは有酸素運動だから」「筋トレをすると筋肉がついて、余計に太くなる」とよく言われます。

確かに有酸素運動は脂肪を燃焼してくれますが、より効果的にそして継続的に痩せやすく太りにくい体づくりには筋トレが必要となってきます。

その理由は、筋肉の量が多い方が基礎代謝が高くなるからに他なりません。

年中、ダイエット! ダイエット! と騒ぐよりも、地味ではありますが、継続的な筋トレの方が加齢とともに落ちる基礎代謝量を高い水準で保つことができるので、おススメです。

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

●モデル/香南

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