先輩カップルに学ぶ! 中高生時代から付き合って結婚した人の体験談2つ

【相談者:10代女性】
はじめまして。私は17歳の女です。高校1年生のときから付き合っている人がいます。お互い初めての相手ですが、いつかは結婚したいとも思っています。

でも友達や親には、高校から付き合って結婚までいくのは無理だと言われます。みんなが言うには、結婚したいと思うのは今だけだし、それだと世界が狭いまま終わってしまうから、私の成長を止めてしまうと……。

そこで、同じ人と長く付き合う秘訣や、他の人とも付き合ったほうがいいのか、などを教えてほしいです。よろしくお願いします。

a 「どうせ別れる」と決めつけないこと! 恋愛以外でも世界は広がります。

ご相談いただきありがとうございます。ライターのティッシュまみれ子です。

高校1年生から交際している彼と、いつかは結婚したいと思っているのですね。しかしそれだと世界が狭まる……という、お友達やご両親のアドバイスも理解できます。

あなたが盲目的に恋しているように見えるもので、心配なのではないでしょうか。彼以外に何も見えなくなってしまえば、視野が狭くなるのは当然です。

でも、彼と交際しながらでもやりたいことを見つけるなど、何かに熱中することはできるはず。両立を目指してはいかがでしょうか。

今回は、中学・高校時代から長年の交際を経て結婚に至った男女、また、破局してしまったという方にもお話を聞いてまいりました。経験談をぜひ参考にしてみてください。

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長年の交際を経て結婚に至った人の体験談

(1)いつも真剣! Aさんの場合

高校時代の先輩と、17歳から26歳まで約10年の交際を経て結婚したAさん。現在はお子さんもいらっしゃいます。

結婚に至るまでには、海を隔てた遠距離恋愛も経験しました。長く付き合うコツのようなものはあるのでしょうか。

お互いのことをずっと大事にするのだと、自覚することが必要。どうせ別れるんだろう、なんて思っていたら本当にそうなっちゃうものだよ。私たちは高校時代からずっと真剣だった。遠距離になったときも、別れたいとは思わなかった』

今回の相談者さんは、周囲から「世界が狭くなるのでは」と心配されているようです。そのような危惧はあったのか、聞いてみました。

『それ、私も周りからよく言われた。その人たちが恋愛脳なんじゃない? だって成長って恋愛以外でもできるでしょ。恋愛だけが「世界」なわけないし。あと、幸せって独自のものだからね。他人のアドバイスを全部うのみにしていたら幸せになれないよ!』

友達や両親からアドバイスをしてもらえるのは大変ありがたいことですが、アレもコレも取り入れるのは不可能ですよね。状況に応じて取捨選択していけるよう、自分なりの信念を育てるべきでしょう。

(2)お互いの汚い部分まで愛する! Nさんの場合

お次は、30代男性、販売員のNさんです。なんと、中学時代から交際10年、同棲5年! 計15年のお付き合いを経て結婚されました。その秘訣とは?

お互いの変化に敏感で、それでいて寛容であることが大事。僕らの場合は、僕が就職してすぐのころがピンチだったかな。奥さんはまだ学生だったから、お互いの環境がガラッと変わって、適応していくのが難しかった。あとは、そうだな。「結婚するならこの人しかいない!」と思い込むこと(笑)』

世界が狭くなることについては?

『いや、お互い束縛しすぎなければ大丈夫でしょ。僕たちも結婚前はギチギチに束縛しあっていたけど、お互いに浮気して、バレて、喧嘩して……。それでも結婚した。今は妻が男と2人で飲もうが、なにしようが気にしなくなったね』

なんと、お2人ともに浮気歴があるにもかかわらず結婚されたのですね。

『うん。紆余曲折ありましたよ……。でもそういう、長い道のりを一緒に歩いてきたわけだから。相手の汚い、黒い部分も知っていてそれでも好きだからね』

15年間以上一緒にいる奥さんに対して、Nさんはいまだに恋人めいた愛情を抱いているのだとか。

人間なので、醜い部分も多々あるもの。Nさんからは、それらを含めて愛していく覚悟のようなものを感じました。

「結婚したかったけれど別れた」カップルから学べること

学生時代から交際して結婚に至ったケースは、筆者の周りでは2人だけでした。

やはり、「高校時代の恋人とは、結婚したいと思っていたけれど別れた」というカップルのほうが多数派かもしれません。

『高1の5月から、ちょうど3年くらい付き合いました。結婚の約束をして、安価なものだけど指輪まで贈りあって……。でも今考えれば、おままごと感覚だったのかもです。生活を共にするなど、現実的なことはイメージできていなかったので』(30代女性/主婦)

『遠距離で会えなくなったので。彼の家までは電車で往路2時間程度でしたけど、お金もないから1度も会いに行きませんでした。そのうち、好きだという気持ちが薄れていきましたね』(20代女性/営業)

長く付き合っていれば、倦怠期のような時間は必ず訪れますよね。そういうとき、お互いのいいところを見つけ、将来のリアルな生活感などを思い描いて共有していくのが大事なのだと思います。


相手からの心の支えがあるからこそ、自分の趣味や仕事に熱中できるものかもしれません。

勉強やスポーツを通して世界を広げながら、彼のこともずっと大切にできるといいですね。応援しています!

●ライター/ティッシュまみれ子(ライター)

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