過去の話は厳禁! 恋人との良好な関係を長続きさせるコツ3つ

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。

4月は新しい出会いの多い月であることから、そこから新しい恋が芽生えることも多い時期ですね。恋人ができたら誰もが長く良い関係を保ちたいと思うはず。

ところがその思いに反して、数か月程度の短期間で破綻するカップルもいます。

そこで今回は、パートナーと長続きするコツを心理学から紐解いてみたいと思います。

160428sayuri

パートナーと長続きするコツ

(1)ケンカの解決ルールを作っておく

お付き合いが始まってケンカもなくラブラブな状態のときに、「もしもケンカをしたら」と解決のルールを作っておくといいでしょう。

たとえば、“言い合いになっても過去の話は持ち出さないこと”。これが結構、ケンカを長引かせてしまう原因となります。

相手にとって不利益な過去の話を持ち出すというのは、心理的に自分が溜めていた不満を相手にぶつけたいという気持ちがある場合と、あの手この手で完全に相手を封じ込め自分が優位になりたいという強い“征服欲”による場合があります。

いずれにせよ、過去の話は今起こっているケンカにおいて相手を否定するための道具をずらりと並べるようなもの。

心理学では『情動感染』という言葉があり、相手を否定しようと躍起になっていると否定の感情が強くなってしまいます。

また、メールでのケンカはしないと決めるのもいいでしょう。

なぜなら文字だけのやりとりは、その言葉を見た側のそのときの気持ちによって受け止め方が全く違ってしまうからです。

これを『妄想的認知』といいます。

できれば会って話をする。それができないのであれば最低限、電話で話をするようにといったルールを作っておくといいでしょう。

(2)相手の話に言葉をかぶせない

お相手が話し終わらないうちに、自分の話をかぶせてしまう。時折そんな人がいますが、それは「あなたの話を聞く気はありません」と言っているようなもの。

人は話をするときには“共感”や“承認”を求める心理が働きます。心理学でいう『承認欲求』というもの。

しかし話をかぶせられてしまうとその欲求は満たされず、たとえそれが楽しい話でも小さな不満が積もってしまいます。

大好きな人に会えた喜びで話したいことがいっぱいあっても、パートナーが話しているあいだはちょっと我慢して相手の話に耳を傾けてあげましょう。

すると“共感”や“承認”といった欲求が満たされ、円満な関係が続けやすくなります。

(3)「言わなくても分かってほしい」はNG

お付き合いがある程度長くなってくると、「わざわざ言わなくても分かるだろう」と勘違いしてしまいがちになる人がいます。

でもそれは心理学でいう『依存』の状態。多くの人は過去の経験などから人の気持ちを予測しますが、その経験は人それぞれ違います。

たとえば一緒に食事をしていて、仕事の連絡などで頻繁にスマホのチェックをする人。

過去お付き合いした人はそれが気にならない人だったから大丈夫だろうと思っていても、目の前のパートナーにとってはとても嫌な気分になることかもしれません。

前もって「仕事の連絡待ちをしている件があるから、ごめんね」と一言いっておくだけで、嫌な思いをさせずに済みます。

「言わなくても分かるだろう」は「自分の全てを受け入れてほしい」という依存心から。大人だからこそ、きちんと言葉で伝えましょう。

いずれも付き合い始めて3か月くらいから、“つい”やってしまいがちなこと。ちょっと心掛けてみてはいかがでしょうか。

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (1)
  • うーん (0)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする