昔はカワイかったのに! 夫が寂しさを感じる“妻の変化”3選

【相談者:30代女性】
最近、夫から「新婚のころと比べると、変わっちゃったね……」と寂しそうな表情で言われることが増えました。

特に自分の中では変わった気がしていないものの、あまり繰り返し言われるものだから心配になります。男の人って、妻のどういった部分を見て変わったって思っているのでしょうか?

a 変化は仕方ないと思っていても、寂しくなるのが男です。

ご質問ありがとうございます。人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

付き合いたてのころと比べ、交際年月を重ねれば相手が変わってしまったと感じるものです。新婚のころと比べても同様、年月を経れば相手の変化が目立ってしまうもの。

夫の場合は、付き合いたてや新婚のころと比べると、愛情の量が減ったとか、愛情表現が乏しくなったなどとよく言われます。では、妻の場合はどうでしょうか?

女性は結婚し、出産を経験することで母親になっていきます。母親になったタイミングで、多くの男性は妻の変化を感じます。

それまで可憐な女性だったとしても、子どもを守っていくという意志の強さからどんどんとたくましくなっていきます。

人付き合いが苦手だった女性でも、ママ友との交流を経験したり、幼稚園・保育園の先生と会話をしたり、苦手な人付き合いにも果敢に挑むようになっていきます。

そんな変化を夫は一番近くで見ていますよね。そして、妻の変化に安心感を抱いていることでしょう。

しかし、そんな心とは裏腹に、変化に寂しさも感じているもの。自分が守ってあげるべき対象だった妻が、自立したくましく変わっていく姿を見て寂しさを感じてしまうのです。

母親になっていく過程でそんな変化を仕方ないと思いつつも、やっぱり寂しさを口にしてしまうのが男なのです。

ここでは、世の中の夫たちが妻のどんな変化に寂しさを感じているのかをインタビューしてきましたので、男の本音に耳を傾けてみてください。

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(1)自分の意見がハッキリし出した

『付き合っていたころや結婚当初は自分の意見を主張することが少なく、なんでも相談してくれていました。それなのに、子どもができてからというもの、僕の意見を聞くでもなく自分でハッキリとした意思を主張するようになりました。やっぱり、自分に頼ってくれていたころを思い出すと少し寂しくなりますね』(35歳男性/デザイナー)

妻が自分自身の意思や主張をハッキリと持ち始めることはとてもいいことです。でも、夫からすると自分に依存してくれていたころを懐かしんでしまうものです。

自分から遠いところへ妻が行ってしまうような気がして、寂しくなってしまうんですね。

もともと性格がハッキリしている女性と結婚した場合はこういう変化は感じられないものの、そうでない場合は明らかに妻が変わって行く様子が見てとれることでしょう。

たまには、夫に相談してみたり夫に依存する瞬間をつくってあげたりするのもいいかもしれませんね。

(2)呼び方がアンタに変わった

『もともとアダ名で呼び合っていた2人。子どもができたタイミングで、パパ・ママと呼び合うようになり、最近急に、「アンタ!」と呼ばれるようになりました。結婚生活も年数を重ねれば、そんな風になってしまうのでしょうか……』(38歳男性/総務職)

2人の関係に照れが加わりはじめると、呼び方がぶっきらぼうになってしまうことはよくあること。

嫌いになったわけでもないし、距離を置いているわけでもない。むしろ、2人の距離が近くなり過ぎると、妙な照れが生まれてしまいます

2人の距離が近づくことはとても喜ばしいことなので問題はありませんが、呼び方に寂しさを感じてしまう。しかし、一度ぶっきらぼうな呼び方に変えてしまうと、なかなか元に戻すのは困難。

意識して昔の呼び方に変えない限り、もう、あのころの呼び方には戻らないでしょう。

(3)デリカシーがなくなった

『新婚のころと比べると、明らかに妻のデリカシーがなくなりましたね。目の前でオナラをすることもありますし、昼寝をしているときは美しいとはとても言えないような表情を浮かべている。出会ったころはもっと恥じらいの多い女性だったのにと考えると、寂しくもなりますよ』(37歳男性/営業職)

デリカシーがなくなるというと、ちょっと聞こえが悪いですね。良く言えば、夫と一緒にいて安心できている証拠。理想的と言えるのではないでしょうか。

ただ、男性の中にはデリカシーのなさを敏感に気にするタイプの人がいるのも事実。そんな人は、妻のありのままの姿に対してあからさまに不快感を示す可能性もあります。

お互いのリラックス感の足並みをそろえながら、徐々にありのままの姿を披露してみることをオススメします。


夫は、妻と一緒に家庭を築き二人三脚で歩みながらも、やはり可憐だったころの妻の面影をどこかに期待してしまっているのかもしれません。

そんな面影がもう戻ってこないことを感じ、寂しさを表情に浮かべてしまうのです。

たまには、しっかりと夫に甘えてみましょう。既に照れが生じている場合は、夫も恥じらい、その行為をムゲにするかもしれません。でも、怒ってはいけませんよ。

照れを感じながらもお互いの距離を縮めるという行為に、昔にはなかった新しい距離が生まれる可能性もありますから。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

●モデル/香南

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