ホルモンのせい!? 好きな人の前で異常に緊張してしまう心理と対処法

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。

春は別れの季節であると同時に出会いの季節でもありますよね。こんな時期は恋も芽生えやすくなります。

ところが、「好きな人の前だと緊張して変な態度をとってしまう」そんな悩みを持つ人がいます。

先日、筆者のもとを訪れたクライアント様は、「彼のことが好き過ぎて、一緒にいると食事も食べることができず、きっと変だと思われているに違いない!」とおっしゃっていました。

そこで今回は、心理学で言う『承認欲求』『自己肯定感』、そして体の機能から“好きな人と楽しく過ごせるコツ”をご紹介したいと思います。

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好きな人の前で緊張するのはホルモンのせい!?

人は恋をすると、まず脳から『PEA(フェニルエチルアミン)』というホルモンが大量に分泌されます。

『PEA』は交感神経を刺激するため、分泌されると心拍数が増加します。これがドキドキすると感じるもと。

瞳孔が開くため、瞳は大きく見えます。また、食欲や消化器官の働きが抑制され、脳には興奮作用をもたらします。さらに、新陳代謝が活発になります。

「恋をするとキレイになる」と言われるのは、実はこういった『PEA』の作用からなのです。

ところが、交感神経は体を緊張状態にする作用もあるので、好きな人の前では緊張しやすくなってしまうという難点もあります。

異常に緊張してしまう心の問題

このように、多少の緊張感は“かわいさ”にもなります。

しかし、これが過度の緊張状態に陥ると、表情がこわばったり目つきがきつくなったりして、相手に悪い印象を与えかねません。

なぜ、そこまで緊張してしまうのでしょうか。

その原因として考えられるのは、「相手に自分の好意を認めて欲しい」「自分自身を認めて欲しい」という強い承認欲求がある反面、「私なんて相手にしてもらえるはずがない」などと自分に自信がなく、自己肯定感が非常に低いから。

そういった場合には、過度の緊張状態を引き起こしてしまいます。

お相手に求める前に自分を認めてあげましょう

承認欲求の強さと自己肯定感のバランスが崩れていると、過度の緊張を引き起こしてしまいます。

もし、お相手に自分の気持ちを受け入れて欲しい! と思ったら、まずは自分を認めてあげることから始めましょう。

たとえば、「上手く話せない」ことが短所だと思っている場合、言いかえればそれは「聞き上手」という長所になります。

短所を長所に置き換えるコツは、大切な親友が同じことを短所だと悩んでいた場合、自分ならどう言ってあげるか? と考えてみること。

自分ではなく他人の悩み事だと捉えて、元気づけるためにどうアドバイスするかを考えてみるといいでしょう。

メイクでも同じです。「アイメイクはうまくできたけど、チークがイマイチ」だと考えると、ため息が出てしまいますよね?

でも、「チークはイマイチだけどアイメイクはうまくできた!」と思えば気持ちはどうでしょう?

ちょっと言葉の配置を変えるだけでも、自分に対するダメ出しが減って自己肯定感が上がってきます。

毎日のちょっとした考え方の修正で素敵な恋ができるとしたら……やってみる価値があると思いませんか?

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

●モデル/香南TOYO

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