老化&デブの原因に!? 美容に逆効果なフルーツの食べ方と注意点

【相談者:30代女性】
30歳になってからお肌の調子がイマイチです。そこで、「ビタミン類を補給しよう!」と思いフルーツ習慣を始めました。

夜ごはんの後にデザートとして食べたり、食事代わりにしたり。でも、あまり効果が感じられません。食べ方に問題があるのでしょうか?

a 美容に良いフルーツ。でも、食べ方を間違えると台無しです。

こんにちは。健康・美容ライターのHARUNAです。

フルーツは美容と健康に良いもの。若々しさを保つためやダイエットのためにフルーツを積極的に食べている方も多いはずです。

ビタミン類、カリウムなどの栄養素が豊富なフルーツを毎日食べるのは良いことですが、食べ方を間違えるとかえって老ける原因になってしまうこともあります!

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糖質の摂りすぎは老け顔になったり太ったりする原因になります

美容に良いといわれるフルーツが体を老けさせる原因になるのは、『糖質』を多く含んでいるからです。糖質が多いということは、食べ過ぎれば当然太りやすくなります。

フルーツには『ブドウ糖』『果糖』『ショ糖(ブドウ糖と果糖が合体したもの)』という3種類の糖質が含まれていて、特に『果糖』は体内で『中性脂肪』に変わりやすいというデメリットがあるのです。

食べる量、タイミングに注意すればOK

どうしたらフルーツを食べても太らず、老けずに、美容に必要な栄養素を摂ることができるのでしょうか? ポイントは、食べる量とタイミングです。

フルーツの適量は1日200g程度。たとえば、リンゴなら半分で150gあります。1日1個だとすでに食べ過ぎなのです。

次に大事なのは食べる時間です。フルーツはできるだけ朝か昼に食べて、夜は避けるべきだといわれています。

夜は運動量が減るだけではなく、脂肪をためやすくなる遺伝子も活発になります。食べたものがエネルギーとして消費されにくくなるのです。

糖分が多いフルーツを夜食べると、脂肪として蓄積されてしまう可能性が高いというわけなのです。

食事代わりにフルーツを食べるのも危険

リンゴ、バナナなどひとつのフルーツだけを食事代わりにするダイエットもありますが、それだけを食べていると糖質が多くなってしまい、かえって太りやすくなるのだとか!

食事はバランスよく食べ、フルーツは朝・昼のデザートとして食べるのがオススメです。あくまでもバランスの良い食事が基本で、プラスしてフルーツで足りないビタミン類を補うのが正解です。


美容と健康に良い栄養素がたっぷりのフルーツですが、食べる量や時間に注意しなければ意味がない……というのが栄養学の見解のようです。

朝・昼に適量食べて、美肌効果を上手にアップできたらいいですね!

【参考文献】
・『食べて治す医学大事典』主婦と生活社・編集
・『健康・栄養食品事典』奥田拓道・監修

●ライター/HARUNA(美容・健康ライター)

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