なぜだか憎めない? “ポンコツ男子”にハマる女性の心理3つ

こんにちは。コラムニスト・フリーライターのRICHAです。

2016年2月の初めから、芸能界でポンコツキャラとして名を馳せるお笑い芸人・狩野英孝さんによる2股、最終的には6股報道がありましたが、なぜポンコツと言われる男性がモテるのか不思議に感じた方も多いかもしれません。

そのまた昔には塩谷瞬さんの2股も話題になりましたよね。一見頼りなさそうな男性がなぜだかモテてしまう不思議な現象。

2000年に『週刊SPA』では、倉田真由美さんによる漫画『だめんず・うぉ~か~』が連載スタートし、「駄目」と「メンズ」をかけた『だめんず』なる造語もできました。

ここでのだめんずは、金がない男、浮気症、DVなどが挙げられていましたが、そこまで深刻じゃなくとも、ポンコツな男性についついハマってしまう女性たちの心理について、調べてみました。

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(1)放っておけない!

『職場でもその場を仕切るタイプだからか、お付き合いする男性も私主導の相手が多いです。転職を繰り返してしまう男性、ギャンブル好き、浮気癖……出会ったころはそんな人だと思っていなかったので、後々わかって「お前もか……」とガッカリすることが多い』(31歳女性/金融関連勤務)

彼女は見た目からしてバリキャリ女子。いつもキマッてるスーツスタイルに美しい巻き髪でさっそうと歩く姿が印象的ですが、彼女の恋バナはいつもしょっぱい。

男女問わず、世話焼きな彼女を慕う友人や後輩は多いですが、その男前な性質はポンコツ男も呼び寄せてしまうようです。

彼女に言わせると、「出会ったころはポンコツじゃなかった」ということですので、彼女自身がポンコツ男子製造マシーンなのではないかと暗に私は疑っています。

もちろん女性には母性本能というものが備わっており、ちょっと頼りない男性にキュンとくることや、みんなからイジられている姿に「仕方ないな~」と保護欲を刺激される気持ちもわからなくはありません。

けれど、ここぞというときに踏ん張れないポンコツ君には一生のパートナーが務まるはずはありません。

(2)私があなたを変えてあげる!

『20代前半はダメ男にばかりハマッていました。周囲から、「別れなよ」「あいつ地元でも良くない噂ばっかだよ」なんて言われても気にせず、むしろ燃え上がっていました。「私は彼の良さがわかるんだ!」「私が彼を変えるんだ」なんて、恋愛経験も豊富でないくせに、根拠のない自信に満ち溢れていました』(28歳女性/会社受付)

若いころって、自分が永遠に若くいられるように感じられて、時間もパワーもあって、さらには「私はみんなとは違う」という根拠のない自信もあって。

今思うと顔から火の出る思いですが、とにかく周囲に反対されると余計に「いいや、わたしなら!」とムキになってしまうんですよね。

確かに結婚や子どもができたことをきっかけにお酒やたばこを止めた、なんて男性の話は聞きますが、それは一部の話。

周りが仕向けることも大切ですが、結局自分を変えることができるのは自分だけです。応援や尻を叩くことができたとしても、その一歩を踏み出せるのは本人だけなのです。

彼女も最近では、「男を1から育てている暇はない!」と、元々のアベレージの高い男性としかお付き合いしなくなりましたが、以前に比べてギラギラ度が減ってしまったのは少し寂しい気もします。

(3)普通の恋愛なんてつまらない!

『「またダメ男と付き合ってるの~?」なんて恋バナのたびに言われますが、確かに私の恋する相手は世間で言うダメ男ばかり。でも、普通に会社で働いて、普通に友達と遊んで、普通の男性と付き合って……なんてつまらないと思っちゃう。私は断然ポジティブなポンコツ男子推しです』(25歳女性/歯科助手)

彼女はポンコツ男子にとってもポジティブに向き合っている珍しいパターン。純粋にドラマ的にポンコツ男子との恋愛を楽しんでいるように見えました。

女優やモデル、世の中を変えるようなドラマチックな仕事にも就けないし、それなら恋愛だけでもドラマチックにしたい!

という意志のもと、すぐ仕事を辞めては旅に出てしまう男や、器用に複数股かける男、彼女に隠れて周囲の人間にお金を借りていた男……いろんなポンコツ男子がいましたが、彼女はいつでもにこやかでした。

どんなに周囲の反対にあおうとも、「ほーんとダメなんだよね、○○君」と仏のような笑顔で言われてしまうと、これでいいのかとも思えてしまうほどでした。

とにかく、「保証人にはなるな!」とだけ言って後は完全なる放任を決め込むスタイルで友達付き合いをしています。


以上、ポンコツ男子にハマる女性の心理についてご紹介いたしました。

自分の人生、好きな人と過ごせればそれだけでハッピーなはずですが、それでも後々痛い目には遭ってほしくありません。

頭の片隅に、ポンコツ男子にハマってしまう素質が自分にはないか、考えながら異性と付き合ってみると、少し冷静になれるかもしれません。

●ライター/RICHA(コラムニスト)

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