ダサいヤツはお断り! 男性がデートの服装で気をつけるべきポイント

【相談者:30代男性】
デート中、気になる女性とアパレルショップに行くことになりました。しかし、彼女自身の買い物ではなく、メンズフロアで私に試着をすすめてきたのです。

「それ、似合うよ!」なんて、カップルみたいで嬉しかったのですが、音信不通になってしまいました。正直、ショックを受けています。

私に好意を抱いたのではなく、私の洋服がダサイというメッセージだったのでしょうか? そもそも、女性は男性の洋服なんかを気にしているものでしょうか?

a 服装は100%チェックされています!

こんにちは。スタイリングしてあげた2人に1人は彼女ができるファッションスタイリスト森井です。

女性は男性の服装を100%チェックしていますが、絶対に「ダサイ」とは言いません。

女性は本音と建前を分けている生き物です。どんなにサバサバ系の女性であっても、会って2回程度の男性にダサイとは言わないでしょう。

“何も言わずに音信不通になる!”これが女性のスタンダードです。

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その服装、女性に釣り合っていますか?

「恋愛相手としてはバッチリだけれども、結婚相手としては不十分!」こんな風に思った経験はありませんか?

友人・恋人・結婚相手、人間関係の段階において、人は相手を選ぶ際に重視するフィルターが変わると言われています。

心理学の『類似性』『相補性』をご存知でしょうか?

仲良くなる段階では、似たような雰囲気が重視されるという説が有力です。一方、深い関係になる段階では、自分にない部分が魅力として映るようです。これが『相補性』。

カップルになっていないファーストデートの段階では、似たような雰囲気、『類似性』が大切!

ここで問題です。「あなたがデートする女性の服装は、全身でいくらだと思いますか? また、あなたがデートに着ていく服装は、全身でいくらでしょうか?」。

そもそも、洋服にかけているコストが見合わなければ、自身の服装を見直す必要があったのです!

男性は動きやすさ、女性は見た目の美しさ!

ジョン・グレイ氏の著書『ベスト・パートナーになるために:男は火星から、女は金星からやってきた』のタイトルにもある通り、男女の考え方は180度異なります。

服装におけるジャストサイズの感覚まで違うのです。

女性は見た目の美しさを重視するので、ピタッとしたサイズ感をジャストサイズと認識。

一方、男性は動きやすさと着心地を重視! 結果として、男女のファッションは全く異なるシルエットになっていました。

時折、ピタッとしたサイズ感の服を着ている男性を見かけませんか? 女性に近いサイズ感を演出することで、女性に類似性を感じさせるのです。

女性は色に反応する!

「女性は男性以上に色彩感覚に優れている」と言われています。実際、女性の洋服売り場では、季節を問わず、色とりどりのアイテムが置いてありますよね?

男性も挿し色を取り入れましょう! 挿し色とは、ピンク・赤・ブルー・イエロー・オレンジなどアクセントとなる色合いを指します。

こういう色を取り入れることによって、女性は類似性を感じ、交際前の段階では短時間で仲良くなれるのです。

【参考文献】
『面白いほどよくわかる!心理学の本』渋谷昌三・著

●ライター/森井良行(あなたのスタイリスト)

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