結婚にたどりつけナイ!? 恋愛依存症を抜け出して運命の相手と出会う方法

【相談者:20代女性】
「A子、彼氏絶えないよね〜」とよく言われるし、実際にあまり彼氏がいなかったことがありません。ただ、結婚できるかというとそうでもなく……。

付き合い始めるときはとっても幸せなのですが、「でもやっぱり違うかも」っていつも思ってしまうのです。このままたくさんの人とお付き合いしていれば、運命の相手と巡り合えるのでしょうか?

a 『恋愛依存症』の可能性があります。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

「恋は盲目」とよく言いますが、「好きかも!」と思ったり連絡を取り合ったりしたくなってしまう恋愛初期のドキドキ感は、「相手のどんなところが好きなの?」と聞かれても正直よく分からないくらい曖昧な部分がありますよね。

それでも、関係性が深まりお互いに相手の内面をより好きになっていけば、「この人とずっと一緒に生きていきたい」という気持ちになるはず。

そうならず、短期間で「なんか冷めちゃったかも」「この人じゃないな」と感じてしまう場合は、恋愛を楽しんでいるだけの『恋愛依存症』かもしれません。

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『恋愛依存症』とは?

『面白いほどよくわかる! 「女」がわかる心理学』の著者、齊藤勇氏によると、いつでもパートナーがいないと安心できない人は恋愛依存症の可能性があります。

そして、恋愛依存症には次の6つのような特徴があるそうです。

(1)自分が愛されているという実証を欲しがる
(2)さみしさを紛らわすために好きでもない相手と関係を持ってしまう
(3)どんな場合でも友人より恋人を優先する
(4)いつ捨てられるかといつも恐れている
(5)恋愛のためなら全てを我慢してしまう
(6)恋愛は長続きしないが恋人をきらしたことがない

“いつも恋人がいる”という状況は、単にその人が魅力的で“モテる”女性である場合もありますし、恋人がいないと不安や寂しさにかられてしまうため、とりあえず“誰でもいいから”付き合ってしまう場合があります。

まずは、自分がどちらなのかを見極めることが大切。

恋愛依存症の傾向が強い(6つの特徴のうち当てはまる項目が多い)場合は、恋愛で自身が相手に求めているものについてよく考え、変えていく必要がありそうです。

恋愛で“相手に求めるもの”とは?

恋愛で、相手に“自分を100%満たしてくれる存在”を求めてはダメ。

相手にも相手の人生がありますし、100%気持ちを分かってくれて相談者さんの望む通りに対応してくれる他人を見つけることは本当に難しいですよね。

たとえ、「恋多き女性なだけで、まだ運命の相手が見つかっていないだけ」だとしても、求めるものが多すぎては運命の相手と出会うチャンスが限りなく少なくなってしまいます。

一緒に人生を楽しみ、お互いにつらいときや悲しいとき、寂しいときには“協力し合う”のが程よい関係ではないでしょうか。

いつでも自分が望む通りに相手が動いてくれないとダメ。そうでない場面に出会ってしまうと、とたんに愛する気持ちが冷めてしまう……。これでは、長続きする恋愛はできないでしょう。

どんな人生を送りたいですか?

相談者さんはどんなふうに毎日を過ごし、どんなふうに楽しみたいですか? まずは、自身の人生計画をしっかり立てることが大切。

結婚して人生を共にする相手を見つけたいのなら、望む人生に共感してくれて同じ方向を向いて歩んでいける人を探しましょう。

「顔や性格が好みだから」というだけで簡単に恋愛をしてしまうと、“結婚”に結びつけるのが難しくなってしまいます。

結婚も人生計画の一部。未来の相談者さんのあり方をしっかり考えて賛同してくれる、“運命”の相手を見つけてくださいね。

【参考文献】
・『面白いほどよくわかる! 「女」がわかる心理学』齊藤勇・著

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

●モデル/沖まりね

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