見捨てられたくナイ! 彼氏に依存しすぎないよう上手に付き合う心得2つ

【相談者:10代女性】
私には付き合って1年経つ、大好きな彼がいます。今のところうまくいっているのですが、私は依存体質なので、いつかうっとうしがられ見捨てられてしまうのではないかと不安でたまらないのです。

付き合い始めたころは頼りすぎないようにコントロールできていたのですが、関係が深まるごとに歯止めがきかなくなっていると感じます。

どうすれば依存せず、これからも彼と幸せに過ごせるのでしょうか?

a 自分に自信を持つことで依存心は和らぎ、甘え上手になれます。

ご相談ありがとうございます。コラムニストの愛子です。

お気持ちとてもよく分かります。私も10代~20代前半にかけて同じように悩んでいました。でも、依存することは必ずしも悪いことではありません。

人は誰だって一人では生きていけないのです。大切なのは、相手も自分も幸せでいられるようにすること。自信があれば自然と依存心は和らぎますし、反対に堂々と甘えることだってできるのです。

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(1)選んでいるのは自分

私は20歳のころ、失恋から立ち直ることができずカウンセリングを受けたことがあります。当時相談に乗ってくれた年上の友人とカウンセラーさんの言葉をご紹介しますね。

『昔は彼と付き合っていることで自分の価値が高まるような気でいたんだよね。彼みたいに素敵な人に選ばれた私はいい女なんだって。そう思っているあいだは捨てられたくないって必死だった。でも、あるときふと気づいたの。こっちだって選んでるんだって。そのころくらいからかな、依存せずに対等に付き合えるようになったのは』(20代女性/エステティシャン)

『彼ほど愛せる人は他にいないという気持ちではなく、彼ほど自分を愛してくれる人はもう現れないとあなたは思っていませんか? 同じかけがえないという気持ちでも、この2つは大きく違いますよ。あなたが彼にいつまでも依存してしまうのは、捨てられた自分には価値がないと思ってしまっているからです』(30代女性/心理カウンセラー)

自分にも選択権はある、そう気づくことで依存心は和らぐのですね。つまり、自分に自信を持つことが大切なのです。

彼が愛してくれようがくれまいが自分には価値があるのだと知ることで、底なし沼から抜け出せます。急には難しくても、ゆっくり確実にこの考えをご自身の中心に据えてください。

当時の私がそうであったように、必ず楽になる日は訪れます。

(2)究極の甘え上手“赤ちゃん”がお手本

『この子、最近人見知りが始まってね、私じゃないとダメなのよ~。よその人が抱っこしたって泣き止まないんだから。やっぱりママがいいのよね~。かわいくてたまらない』(30代女性/専業主婦)

『自分がいないと生きていけない存在がいるって、すごく励みになる。この子は私だけが守ってあげられる。子どもが生まれるまでは、それがこんなに幸せなことだって知らなかった』(20代女性/飲食店勤務)

依存することを怖がるというのは自信がない証し。自分は当然受け入れられるべき存在であると知っていれば、堂々と依存できるのです。

そして、そういった甘え方は相手を不快にしないどころか喜びまで与えます。赤ちゃんがまさにそうですね。

自分を必要とされることを人は求めていますから、その欲望をうまく満たせる甘え方であれば互いに幸せでいられるのです。

一人でも大丈夫だという自信、甘えてもいいのだという自信

矛盾するようですが、一人でも大丈夫だという自信と甘えてもいいのだという自信、この両方をバランスよく持つことができれば自分自身も満たされ、彼とも良好な関係が築けるはずです。

10代のころはそういったものを培っている最中ですから、相談者様が不安に感じられるのは無理もありません。今悩まれている分だけ、必ずこれからの幸せにつながることと思います。

●ライター/愛子(アンメラダイエットアドバイザー)

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