喧嘩の回数が減った!? 男性が恋人との関係に慣れた時に出すシグナル3つ

【相談者:20代女性】
彼と付き合いたての私。恋愛経験の少ない私は、恋愛に慣れていないためか、あまり頻繁に彼と会っていると飽きられるのも早いんじゃ……という心配があります。

慣れてしまうと態度にも出るとよく聞きますが、実際はどんな風に変わっちゃうのでしょうか?

a どんなことにおいても、回数が減ってしまうのが慣れのシグナル。

ご質問ありがとうございます。人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

恋愛や結婚というものは、確かに年数を重ねれば重ねるほど、慣れが生じてくるのは事実です。

「付き合ったころはこんな感じじゃなかったのに……」と悲しくなることもあるでしょう。

慣れは決して、マイナスなイメージばかりではありません。付き合って二人の仲が深まるからこそ、慣れが生まれてくるもの。

たとえば先々、慣れを迎えずにずっと付き合っていくとなると、それはそれで疲れてしまうことでしょう。

とは言え、初々しさがなくなってしまう慣れには、寂しいイメージがあるのもうなずけます。

具体的には、どんなことにおいても回数が減ってしまうというのがシグナルの一つ。

1日のメールの回数だったり、デートの回数だったり、慣れてしまった後は付き合いたてのころよりも、マメさは減ってしまうのが一般的です。

そういったことから、付き合いたての今、彼からしてもらっていることの回数については、慣れてしまえば減ってしまうという覚悟でいましょう。

ここでは実際に、自分の恋愛を振り返って、彼女に慣れたときに取ってしまう行動についてインタビューしてきましたので参考にご覧ください。

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(1)メールや電話の回数が減ってしまう

メールや電話の回数は、確かに減ってしまいますね。付き合う前と付き合いたてをピークに、少しずつ回数が減っていきます。付き合いたてなら、どんな小さなことでも伝えたり聞いてもらったりしますが、慣れてくればそういう機会は減ってきますね。「好き」とか、「ずっと一緒にいよう」なんていうセリフを口にする回数も減ってきますね』(29歳男性/飲食店スタッフ)

付き合いたてのころは、どんなことでも伝えたり伝えられたりしたいものです。また、その積み重ねがどんどんと気持ちを高ぶらせる時期でもあります。

そういったことは、付き合う機会が長くなればなるほど、明らかに減ってしまいますね。

何も言わなくても分かり合える二人と言ってしまえば、理想的にも聞こえますが、ふと、付き合いたてのころを振り返ると、「あのころは……」という思いに駆られてしまいますね。

(2)気合を入れたデートの回数が減ってしまう

『気合を入れたデートをする機会が減ります。付き合いたてはデートプランをしっかりと立ててみたり、雰囲気のいいお店を予約してみたり。かなり気合を入れてデートをしますが、慣れてくると面倒臭くなってそういう機会も減りますね。服装にも気を使わなくなりますので、やっぱり慣れって怖いですね……(笑)』(30歳男性/介護職)

印象に残ったり感動したりするデートプランを立てることは、かなりの体力を使います。付き合いたてのころは、そんな労力を苦とも思わないほどの気合があります。

しかし、慣れとともに労力ばかりを先に考えてしまい、フットワークが重くなってしまいます。

また、印象に残るデートのときは、写真をたくさん撮ることも多いです。付き合いたてと今と撮っている写真の枚数を比較してみることで、慣れを感じることもできますね。

(3)真剣にぶつかる機会が減ってしまう

『彼女と小さなことで言い合いになっても、真剣にケンカをしなくなりますね……慣れると。お互いの思いが強いときには、しっかりと気持ちを伝えようって気持ちがありますが、慣れてしまうとその気持ちが減ってしまいます。目くじらたてて言い合いすることを避けたり、ムキになって気持ちを伝えたりする機会が減ってしまいます。「まぁ、いいか」って、済ませてしまうようになりますね』(31歳男性/総務職)

恋人と真剣にぶつかり合うことは、とても体力と精神力が必要。でも、そうやって伝え合うからこそ、お互いの気持ちを深く理解することもできるのです。

慣れてしまうと、気持ちを伝えるために体力と精神力を消耗することを避けがち。つまり、ケンカの回数が減ってしまうというのも慣れの一種と言えますね。


恋愛の経験があまりないころは、慣れというものをマイナスイメージに捉えがちです。

でも、もし恋人とずっと一緒にいてやがては家庭を築いていくことを考えると、その先には慣れを超越した関係が待っているものです。

二人だから分かち合える価値観や、お互いの気持ちが手に取るように分かる関係。たとえば、ちょっとした相手の変化で、体調の悪さを察することができたり。

そういった関係は、慣れを迎えその先に進めばこそのものです。

慣れを避けて、遠慮しがちな恋愛をするよりも、慣れを“二人の第二章”と捉えられるぐらい、先を見据えた恋愛の楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

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