破局へまっしぐら! “面倒見のイイ女”の恋愛が続かない理由と解決策

【相談者:20代女性】
よく、「面倒見が良いね」と言われるのですが、彼ができてもすぐに別れてしまいます。

「良いお母さんになりそうだね」と言ってもらえるのに、彼とはなかなかうまくいかなくて……。

面倒見が良いと、“おせっかい”になってしまうのでしょうか?

a 彼の面倒を“見すぎる”のはNGです!

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

「大好きな彼のためなら、何でも手伝ってあげたい」女性なら誰でも、そんな淡く甘い心をもっていると思います。

しかし、彼の足りないところを“全て”補ってあげようとしてはNG。「大きな子どもみたい」と冗談を言いながら面倒を見てあげるのは“結婚後”の方がよさそうです。

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彼の面倒を見すぎるとケンカしやすくなる!?

『「男心をつかむ」心理事典―このひと言の効果!』の著者、櫻井秀勲氏いわく、面倒見のよすぎる女は『男が逃げ出す』女。

なぜなら、トラブルの原因になってしまうからです。

たとえば、朝起きられない彼のために、モーニングコールをしてあげるとしましょう。

本当に大切な用事があるときだけ、数回モーニングコールを鳴らしてあげる女と、毎日毎日、起きるまでモーニングコールを鳴らす女。

この場合、男が逃げてしまうのは後者。大切な用事があるときだけなら、彼は起こしてくれたことに感謝するでしょう。

でも、毎日毎日モーニングコールを受ければ、「うるさいな」と感じ、「どうして起きてくれないの?」と怒り出す彼女に不快な気持ちを抱いてしまいます。

面倒を見すぎると、どうしても、「毎回毎回、うるさいな!」「どうして、ちゃんとできないの?」のバトルが発生してしまいます。

できれば寝ていたい彼が毎日無理やり起こされれば、嬉しい気持ちが薄れてしまうのは当たり前。

最初は頼みごとだったことが“面倒なこと”に変わってしまったとき、二人の関係性にはヒビが入ってしまうのです。

思いやりも、面倒をみるのも“小出し”スタイルに!

せっかくの長所が“面倒な女”という悪印象に変わってしまうのはもったいない!

思いやり溢れるその温かい心は、“小出しにする”ことで彼が感謝の気持ちを抱けるようにしてあげましょう。

彼の“不得意なこと”を知ったら、最初から毎回助けてあげるスタンスはNG。

基本的にはこれまで彼が生きてきたように、彼が不得意ながらも一生懸命取り組んでいるのを応援し、見守ってあげましょう。

「代わりにやってあげようか」ではなく、「応援してるよ!」と彼のモチベーションを上げてあげましょう。

彼女から勇気をもらって頑張るようになれば、彼の不得意は克服されるかもしれません。そうすれば、感謝しかされませんね。

そして、彼の人生を左右するような大切なできごとがあるときは、そっと手を差し伸べてあげましょう。

手助けが“当たり前(日常)”にならないよう、たまーに行うようにすることが大切です。

彼から、「お願い、手伝って!」と言われたときだけで十分。

頼んでもないのに手伝ってあげてしまうと、「こんなこともできないの? しょうがないな」とネガティブな印象を与えてしまい、彼の面目を潰してしまいます。

せっかくの魅力です。小出し作戦でもっとラブラブに!

相談者さんのせっかくの長所ですから、これを活用しない手はありません。2人の愛を育む方法で実力を発揮していけばいい、ただ、それだけ。

どんなに善行でも、相手が「またか」「たまにはサボらせてくれよ」と感じてしまえば、おせっかいになってしまいます。

ぜひ、彼の人生のピンチを救う天使になってください。

【参考文献】
・『「男心をつかむ」心理事典―このひと言の効果!』櫻井秀勲・著

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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