スカートもキマる! O脚をなおしてまっすぐな美脚を手に入れるコツ2つ

【相談者:20代女性】
O脚なのが悩みです。冬場などのブーツのシーズンは隠れるのであまり気にならないのですが、夏に向けて脚を出す機会が増えていくので何とかなおしたいです。

O脚が改善するような方法があれば教えてください!

a O脚は改善できます! 筋肉を柔らかくし歩き方の癖をなおしましょう。

こんにちは、イメージコンサルタントの和田直子です。ご相談ありがとうございます。

まっすぐな脚、憧れますよね。O脚は日本人に多いと言われていますが、確かに道行く女性たちを見ていると多いような気もします。

O脚だと脚が短く見えてしまったり、短いスカートをはくと脚が気になってしまったりすることがあると思います。

今日はそんなO脚を少しでも改善するために、歩き方や日ごろから気をつけておくべきことをご紹介します。

160316wada

O脚の原因は筋肉のつき方にある

実は、O脚というのは生まれつきというよりも後天的なものなのです。普段の生活習慣や歩き方の癖などで筋肉が固まったり偏ってついたりすると、脚が引っ張られてしまい膝同士が離れてしまうのです。

つまり、固まってしまった筋肉を柔らかくしたり歩き方の癖を少しずつでも改善できたりすれば、O脚は徐々にでも改善することができるんです。

(1)固まった筋肉を柔らかくすることで改善できる!

では、どこの筋肉をほぐしてあげるのがいいかというと、大きくわけて2つあります。1つ目は骨盤とその周りのお尻の筋肉(大殿筋、中殿筋など)です。

骨盤は普段の姿勢によって前に倒れすぎていたり、反対に後ろに倒れすぎていたりすることがあります。そうするとその周辺のお尻の筋肉が固まりやすくなり脚に負担がかかります。

結果的に、その負担に負けないよう踏ん張るために余分な筋肉を脚自体につけてしまうため骨が引っ張られてしまうというわけです。

2つ目は太もも周りの筋肉です。特に内側の筋肉である『内転筋』が使われず、外側の『大腿四頭筋』ばかりが使われていると外側に骨が引っ張られていきます。

脚は毎日使うものですので、ちょっとのズレや癖で大きく体全体のシルエットに影響してきます。

でも、ご安心を! 逆に言えば、これらの筋肉はバランスよく使ってあげるだけである程度柔らかくなり、正常なバランスに戻すことができるということです。

次のステップでは、それを叶えるための歩き方をお伝えします。

(2)まっすぐ歩く“モデルウォーク”を意識して

まず、壁を背にしてまっすぐ立ってみましょう。そのときに、“かかと”“お尻”“肩甲骨”“肩”“後頭部”の5点がちゃんと壁につきますか?

もしつかないようであれば、意識してつけてみてください。これだけで結構な運動になる方もいるかもしれません。その5点が壁についた状態が正しい姿勢です。

この状態で1分立っているのもつらい、という方もいるかもしれませんが、普段からこの立ち姿を意識しながら生活できると姿勢はだいぶ変わりますよ。

その正しい姿勢のまま、ウォーキングをしてみましょう。目線はまっすぐ前を見据え、1本の線の上を歩くように一歩ずつ丁寧に踏み出してみてください。

慣れないうちは姿勢が崩れやすいと思いますので、「崩れてきた」と感じたら壁に戻って正しい姿勢を取り直しましょう。

何度かこれを繰り返していると、普段使っていない筋肉を使っている感覚が体に出てくると思います。それらを意識的に使いながら毎日の通勤や散歩などのタイミングで正しい姿勢で歩いてみてください。


いかがでしたか? ミス・ユニバースのビューティキャンプでも、ウォーキングが一番ウェイトが大きな科目になっています。

それだけ、颯爽と姿勢よく歩けることは美しさにつながるんですよね。皆さんもぜひチャレンジしてみてくださいね!

【参考文献】
『ぜんぶわかる筋肉・関節の動きとしくみ事典―部位別・動作別にわかりやすくリアルに徹底解説』川島敏生・著

●ライター/和田直子(イメージコンサルタント)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (1)
  • うーん (1)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする