ここで拒むの? 「絶対に俺のこと好き」だと思った女性にフラれたワケ

【相談者:20代男性】
女ってわかりません。同じ職場で、とても仲のいい女の子がいます。話も合うし、スキンシップも嫌がらないし、二人で飲みにだって行く。すごく楽しそうだし、「価値観が合うね」とか言ってくれたし。

これは彼女も俺のこと好きだろうと思って、このあいだ思い切って告白して抱きしめたら、全力で拒まれました。ありえないでしょ?

a 女性の好意には種類が豊富にあります。

ご相談ありがとうございます。コラムニストの玉恵です。

こういった話、よく聞きますね。おもしろいことに、勘違いするのはいつも大体が男性のほうのように思えます。

絶対自分のことを好きなはずの女の子に迫って、拒まれる。単刀直入に言いますと、あり得ます。

というのも、恋愛としての“好き”と、友人としての“好き”の違いは男女で差があるからです。

あなたにとっては、「こいつ絶対俺に惚れているな」でも、彼女にしてみると、「仲のいいお友達」の場合があるのです。

そして残念なことに、友人としての“好き”と、恋愛としての“好き”の違いがわからないのは、男性に多いということが分かっているそうです。

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同じ“好き”でも愛情と友情がある

“好き”といっても、種類はさまざま。ひとつは友人として、上司として、人として“好き”な場合、尊敬や信頼、親近感といった感情があります。

もうひとつは、その人がいないとつらい思いをしたり、その人が傷ついたり失敗したら自分のことのようにつらく感じたりする“愛”としての“好き”です。

この違いが明確に分けられないのが男性で、“好きイコール愛してる”という判断をしてしまうのです。

結果、絶対に俺のことを好きだろうと思い込んだ女の子に迫って、「そんなつもりじゃない」と拒まれてしまうのです。

受け身である女性はシビアに線引き

反面、女性はそのへんはシビアに分けることができます。

“好きイコール愛してる”と思う男性に対し、女性の好きはそれはもうさまざま。

愛や好きの他、尊敬や信頼、親近感、優しいから好きだの、おもしろいから好きだのというように、さまざまな“好き”に分けることができるのです。

よくあるでしょう? 脈アリだと思って告白したら、「そんなつもりじゃなかった」とお断りされるパターン。これはまさに男女の違いを物語っています。

女性は愛において、受け身でありリスクを背負います。ですから、自分を守るためにもそのへんの線引きはシビアになるのです。

あなたには気の毒ですが、意中の女性はまさに、「そういうつもりじゃなかった」のでしょう。

“素敵な王子が強く迫ってオーケー”な少女マンガのような展開にはなかなかならないのが現実です。ドンマイ!

まずは、その女性のあなたに対する“友情”を“愛情”に変えるところからはじめましょう。

【参考文献】
・『[図解]すぐに使える! 心理学』渋谷昌三・著

●ライター/玉恵(ダメンズ専門家)

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