映画『タイタニック』に学ぶ、相手が“命がけの恋”をしているかどうか探るコツ

【相談者:20代女性】
“命がけの恋”ってよくいいますが、どんな恋のことをいうのでしょうか。またそれを相手に探るコツってありますか?


みなさん映画は観てますか? 恋愛jpで映画のアドバイスを担当しております利根川です。

担当といっても映画を勧めるのが僕の仕事で、お悩みと同じような経験をしている映画や1シーンをお勧めし、少しでも答えのヒントになればと思いご紹介させていただきますね。

さて、“命がけの恋”ですね、現実にあるのでしょうか……それが試されることってなかなかないんですがね(笑)。

命がけかどうかわかりませんが、それだけ“真剣”に考えてくれているのかどうか……、それを探ることはできるかもしれませんね。

そんな心情(言動)を探る上で、“こんな発言は命がけ”ということで、一つ参考までに映画を1本ご紹介しますね。

こんな発言をしてたら、あなたに命がけ(真剣)かもしれない(笑)。

『タイタニック』発売元/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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『タイタニック』
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2008/10/16
価格:1,419円+税
(C)2013 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

ストーリー

1912年、処女航海に出た豪華客船タイタニック号。新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャックと上流階級の娘ローズは船上で運命的な出会いを果たす。

身分違いの恋を乗り越え強い絆で結ばれていく2人。しかし不沈を誇っていた豪華客船は皮肉な運命に見舞われる……。


1997年公開ジェームズ・キャメロン監督、1912年に起きたタイタニック号沈没の悲劇を描いた超大作でしたね。

主演のレオナルド・ディカプリオ(ジャック)ケイト・ウィンスレット(ローズ)の船先のあのシーン、未だに先端に登るとやっているアホカップルいますよね(笑)。

世代がバレちゃう……。

逆に最近の10代、20代はもしかしたら、知らないのかもしれませんね。

当時はね、まさに超ヒットでした。映画業界でもなかなかあの興行成績を超える作品は出てこないですしね。

貧富の差を超えた本物の愛、悲恋の物語、みんな泣いたでしょうー。

僕は涙を流すことはなかったけど(笑)、未だにファンの方は多いです。

ぜひ、主演のジャックの“命がけの名言”を参考に、相手の真実の愛を探る参考にしてくださいな(笑)。

タイタニック流“命がけ”の名言(1)~ジャック~

ジャック:「人生は贈り物、無駄にはしたくない。どんなカードが配られてもそれが人生、大切にしたい」

タイタニック流“命がけ”の名言(2)~ジャック~

ジャック:「聞いてくれ、僕のポケットには10ドルしかない、世の中も知っているつもりだ。君にあげられるものは何もない。ただ、分かっているけど、もう引き下がれない……。飛び込むときは一緒だ、君を見守っていたい」

タイタニック流“命がけ”の名言(3)~ジャック~

ジャック:「僕にとって、切符が手に入ったことは、人生最良のことだった。その切符があったからこそ、君に出会えた」

タイタニック流“命がけ”の名言(4)~老ローズ~

老ローズ:「女って、海のように秘密を秘めているものなのよ……」

いかがでしたでしょうか、自分の命をかけてローズを守るジャック、文字通り“命がけの恋”……。

まぁ、ここまでやれとはいいませんが(笑)、逆にここまでの思いにお互いなれたら幸せですよね。

ジャックをみるとね、相手にとっての幸せを実現するため、本気で行動する……これに尽きるんじゃないかな……できてますか?

ぜひタイタニックを観ながら、自分のために動いてくれるかどうか、思ってくれるかどうか見極めてくださいな。


さて話は変わりますが、先日(2016年2月28日)の第88回アカデミー賞、みなさんご覧になられましたでしょうか。

レオナルド・ディカプリオ初めての主演男優賞、本当に良かったですねー。

過去5度もノミネートされ早22年、念願の受賞でした。

ちなみにね、この『タイタニック』作品賞をはじめ11部門受賞したのですが、主演男優賞だけ獲れなかったんですね……、それを考えてもなんとも感慨深い。

本当に良かった。今回の受賞時にディカプリオがスピーチした内容がとても印象的でした。

少しご紹介して、締めたいと思いますね。

第88回アカデミー賞・主演男優賞レオナルド・ディカプリオのスピーチ内容

『今回映画チームは、雪を探すだけのために、この地球の南の端まで行かなくてはなりませんでした。気候変動は真実です。この瞬間もっとも差し迫った脅威です。汚染者や大企業を代弁しないリーダーを支持しましょう。未来の子どもたちや政治家たちの欲によって声を消されている人たちのために。この惑星があって当たり前と思わないようにしましょう。わたしも今夜のことを当たり前のことと思いません。本当にありがとう』
※一部省略

あとは映画観て笑って、泣いて、感じて、きっとヒントがあると思いますよ。

ハッピーエンド目指して……。

現実は映画よりも映画っぽい。

利根川でした。

●ライター/利根川建一(映画専門家)

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