実はファーもNG!? 知っておきたい結婚式のお呼ばれ服&小物のマナー

【相談者:20代女性】
来月、親友の結婚式があります。

高級ホテルでの結婚式ですが、今までそういう場に呼ばれたことがなく、どんな服装で行くのがふさわしいのか迷っています。

白いドレスはNGというのは知っていますが、他に参列者としての常識や知っておいた方が良いことがあれば教えてください。

a 主役をお祝いする気持ち=ドレスコードです!

こんにちは、イメージコンサルタントの和田直子です。

ご相談ありがとうございます。親友の方が結婚されるのですね、おめでとうございます。

おめでたい席ですので、その雰囲気を大切にした振る舞い・服装にしたいですよね。

結婚式での主役はもちろん新郎新婦ですので、彼らを祝福する気持ちで服装を選べば問題ありません。

ただ、そうは言ってもマナーとしてNGとされている服装がありますので、今回はそれらを紹介していきますね。

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色は華やかなほうがおすすめ

ご相談者さんのように、『白はNG』ということがわかっていると、つい地味で無難な色として黒を選びがちですよね。

ただ、黒はお葬式の色でもあるので、着用する際には注意が必要です。黒のドレスに黒のストッキングなどの、黒を重ねるのは避けたほうが良いですね。

代わりに、大ぶりのビジューのネックレスや、華やかな色のバッグやパンプスなどで色を加えてあげると、黒も地味になりすぎませんよ。

また、「花嫁より目立っていたらどうしよう」という思いから色物を避けてしまう方もいるようです。

写真を撮ってみると女性陣はみなさん黒のドレスだったということもあります(笑)。

カジュアルなレストランやプールのあるゲストハウス、海外やビーチなどでのウェディングでは、フォトジェニックな場所で写真を撮ることも多いので、カラフルなドレスでウェディングパーティーを引き立ててあげるのも素敵ですね。

NGな小物はアニマル柄と“穴の開いたもの”

最近ではオシャレなアニマル柄のパンプスやバッグなども多いのですが、結婚式ではこれらはNG。

殺生を連想させるためです。同じ理由で、ファーも実はNGです。

また、オープントゥパンプスなどの穴の開いた靴は避けたほうがベターです。

これも、『妻が先に出る』という意味に通じてしまい、不吉だからだそう。最近ではウェディングゲストドレスショップでも見かけますが、気になるようであれば、避けたほうが良いでしょう。

昼間と夜ではドレスコードが変わります

一般社団法人日本フォーマル協会の『フォーマルウェア・ルールブック』によると、『夕方の5時から6時の間で昼間から夜のドレスコードに変わる』とされています。

女性の正礼装(フォーマル)・セミフォーマルに関しては、昼間は比較的肌を隠した服装ですが、夜は少し肩や腕などを出すドレスコードになります。

結婚式のゲストとして呼ばれる場合には、略礼装になりますので、その限りではありませんが、披露宴から2次会へ移るタイミングで羽織りものを脱ぐなどして少し印象が変わるのも素敵ですよね。

夜の2次会から参加する場合には、夜を意識した光沢のある小物やドレスの生地を選ぶのがおすすめです。


いかがでしたか? マナーは大事なものですが、それにとらわれ過ぎてしまうのももったいないですよね。

今回ご紹介したマナーも参考にしながら、新郎新婦をお祝いする気持ちを込めたスタイルであれば問題ありません。

ぜひ結婚式を楽しんで過ごしてきてくださいね!

【参考文献】
・『フォーマルウェア・ルールブック』一般社団法人日本フォーマル協会

●ライター/和田直子(イメージコンサルタント)

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