性格をよく見極めて! 男性のタイプ別に使い分けたい上手な褒め方2つ

こんにちは、ミスミウラです。

よく、「男性は褒められるのが好き」なんて言葉を耳にしますが、みなさんは普段、誰かを褒めたり、または誰かに褒められたりしていますか?

男性だけでなく女性がおしゃれに気を使うのも、周りからよく思われたい! 褒められたい! という気持ちが少なからずあるからですよね。

美容室に行った次の日、新しい靴を履いて遊びに行った日、仕事がうまくいった日や誰かに親切にできたとき。私たちが輝く瞬間は日常に溢れているのに、誰かを褒めるって意外と簡単じゃないなあと感じています。

あるとき、私が「○○くんはカッコイイ」などと、気になっている男性の外見をストレートに褒めたところ、反応がイマイチだった経験があります(単に私が彼の眼中になかったからかもしれませんが……)。

そこで今回は、褒め方の種類とその使い分けについて調べてみました。

そもそもなぜ褒められると嬉しいのでしょうか?

私たちが誰かから褒められたり認められたりするときに嬉しいと感じるのは、『承認欲求』が満たされるからだとされています。

承認欲求とは、多かれ少なかれ誰でも持ち合わせている自然な欲求なので、お腹がいっぱいになると気分が良くなるのと同じように、褒められて嬉しいのは当然のようですね。

しかし、その褒め言葉の捉え方は人それぞれ。

喜ばれないだけならまだしも、言葉の選び方によっては嫌味やわざとらしいお世辞に感じてしまう場合もあるようです。

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(1)感情や考え方を褒めるのがオススメなタイプ

一般的に、『私的自己意識』の強い人が他人に褒められると、「自分自身について褒められた」と感じるそうです。

誰かと比べてではなく、オンリーワンとして自分を捉えるので、考えや感情に共感してもらえたことに喜びを感じます。

さらに自分の考えと照らし合わせているため、理由付けが必要不可欠です。

感情的な人や、自分自身を表現する独自の言葉を持っている人に対しては、「その考え方って素直なところが○○らしくて素敵」や、「そんな風に思うなんてとても優しいね」と、内面的なところを褒めてみるといいかもしれません。

また外見を褒める場合でも、単にその人自身が持って生まれたものではなく、「そのコーディネートは○○にとても似合ってるね」など、相手が思う“その人自身について”は正しいということが伝わるような褒め方がオススメです。

ただ、この私的自己意識が強い人は自分自身をよく理解しているので、あまりにも大胆なお世辞やおだてはかえって逆効果になってしまうので気をつけてください。

(2)周りと比較するのがオススメなタイプ

今度は先ほどとは逆に、『公的自己意識』の強い人です。

これはどういう人かというと、自分が考える自分よりも他人からの判断を大切にする傾向がある人です。

内容よりも褒められる行為そのものに敏感に反応し、人から褒められることが多ければ多い分それはその人の自信につながります。

「自分ではそうは思っていなかったけど、周りが言うならこれは自分の魅力なんだ」という認識ができるのです。

そういった、“周りの意見を気にしたり社会的な存在としての自分を大切にしたりする人”には、「○○といるときが一番楽しい」や、「あの子も○○って気が利くって言ってたよ、私も見習いたい!」と、その人が他人に良い影響を与えているということが伝わるような褒め方が効果的だと思います。

また、オシャレをするなど外見に気をつかう人も多いので、「かっこいい」などの単純なフレーズも喜んでもらえるのではないでしょうか。


以前、私がアパレルの販売員として働いていたころ、当時の上司にこんなアドバイスをされました。

『ただ似合っているとか商品の説明だけではなく、どんな風に似合っているのか、それはなぜなのかを言いなさい』

正直、どこをどう褒めたらいいか難しいと感じるお客様もいましたが、これが実行できたときの接客は、衝動買いや目当ての品じゃなかった場合でも高確率でお買い上げにつながったのを覚えています。

人は心地いい褒められ方をすると相手に心を開き、好意を持つものなんですね。それは褒める側にとってもプラスなことしかありません。

この褒め効果を使って自分も好きな人もハッピーになれたら素敵ですよね!

【参考文献】
・『ほめ上手・叱り上手 – 人を育てる対話術』本明寛・著

●ライター/ミスミウラ(ファッション・恋愛コミュニケーション研究家)

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