元面接官が教える! 第一印象の好感度を上げる“就活メイク”のコツ3つ

こんにちは、イメージコンサルタントの和田直子です。

私はもともとリクルートで人事をしていたこともあり、新卒も中途も採用面接をしていました。年間1,000人以上も見ていると、第一印象がいい方もいれば、とてももったいない方もいらっしゃいました。

アメリカの心理学者、アルバート・メラビアンが提唱している『メラビアンの法則』によれば、人の印象に一番影響力があるのは“視覚的要素=見た目”だそうです。

面接に大事なのはもちろん中身ですが、第一印象がよければさらに言うことなしです! 今回は第一印象の好感度を上げる就活メイクをご紹介していきますね。

就活メイクのポイント3つ

(1)顔色の明るさをチェック

就活のときに、皆さんどんな服装で面接に挑みますか? 日本の就活で圧倒的に多いのは黒のスーツですよね。

この時期にスーツ専門店に行くと、黒や紺のスーツがずらっと並んでいる光景を見たことがある方も多いと思います。

パーソナルカラーがウィンター以外の方は、黒は苦手な色。着ると顔色が暗く沈んでしまう効果があるため、実はあまりオススメできません。

スーツをこれから購入するという方は、試着のときに顔色をチェックしてみてください。あまりにも頬のあたりに影が入ってしまうなどの影響が出るならば、黒ではなく紺色がオススメです。

また、もう黒を買ってしまった! という方もハイライトで顔に光を取り入れれば大丈夫です。

ベースメイクをする際に、ハイライトを目の周りのCゾーンや頬骨の高い位置、鼻筋などに仕込みましょう。ベース、リキッドファンデーションの順につけた後、ルースパウダーの前に行うのがオススメです。

パウダーの上からハイライトを乗せると、どうしてもテカっているように見えたり就活スーツとのアンバランスさが際立ったりしやすいので、パウダーの前に“仕込む”くらいの加減で入れてみてください。

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(2)色は2か所までに抑える

アイメイク、チーク、口紅とメイクには色を乗せられるポイントがいくつかありますが、全部に色を乗せすぎるのはNG!

色同士が反発しあって派手に見えたり、逆にメイク慣れしていない子どもっぽさを見る人に与えてしまいます。

就活は自分の個性を伝える場。だからこそ、色はあくまでも自分の個性(お気に入りのパーツ)を引き立てるために使いましょう。

理想は1か所から2か所に色を乗せ、もう1点はカラーレスくらいのイメージで作りこむのがいいですね。たとえば、目元を強調したい場合にはチークや口元はベージュがかった色で統一してみてください。

そうすることで、面接のときも自分の気に入っているパーツに視線を集められますので、自信を持って面接官と向き合えます。

(3)眉は黄金比率を守って

実は顔の中で一番大事なポイントとなる眉。おでこを出すヘアスタイルの人はここに一番時間をかけましょう。

眉には黄金比率というものがあり、眉山・眉尻の位置はそれにのっとって描くことで誰でも理想の形に持っていくことができます。

眉山は黒目の目尻側の端から目尻のあいだ眉尻は顎と小鼻を結んだ延長線上になるように描いてください。

最初はなかなか自分でバランスが取りにくいのですが、たくさん練習していると描けるようになってきますよ。私もメイクを落とす前に夜な夜な練習していました(笑)。

また、眉はペンシルだけではなく、アイブロウ用のパウダーで眉頭側を埋めていくことで自然な毛流れ感を維持できます。

こなれた印象を出したい場合には眉マスカラもオススメです。特に髪を黒くしている就活のあいだは、どうしても眉が重たい印象になりがちです。

パーソナルカラーにもよりますが、ブラウンやアッシュの眉マスカラを仕上げに乗せてあげると印象がぐっと引き締まります。


いかがでしたか? 就活において一番大事なことは“自分を知り、それを言語化できること”です。そういう意味では、自分の顔立ちや雰囲気を知りメイクで操ることはとても重要ですよね。

ぜひこれから始まる就活シーズンで生かしてみてください!

●ライター/和田直子(イメージコンサルタント)

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