年をとっても仲良し! 男性が考える“夫婦円満”のヒケツ3つ

【相談者:30代女性】
結婚して時間が経ち子どもができると、夫婦仲も結婚当初より熱が冷めてしまいますよね? ウチの家庭もまさにそういう状況です。

とはいえ、夫婦円満な家庭も周りにあって、いったいどうやって良好な関係を持続しているのか不思議です。夫婦円満の秘訣について男性の意見が気になります。教えていただけないでしょうか?

a 喜怒哀楽を一緒に感じる時間を増やすのが秘訣ですね!

ご質問ありがとうございます。人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

夫婦でいる時間が長ければ長いほど結婚当初のような初々しい気持ちも薄れてきますし、いつまでも新鮮な気持ちを保つというのも難しいとは思います。

「新婚のころはあんなにべったりしてたのに……」と寂しい愚痴が出てしまうこともあるんじゃないでしょうか。

人は自らの感情を無視しては生きられません。生きている限り、常に喜怒哀楽の感情を感じながら日々を過ごしているものです。

夫婦という形で考えても、喜怒哀楽の感情を一緒に感じるようにすればお互いの理解もどんどんと深まりますし、相手の価値観が深く分かるようになれば一緒に暮らしていることに感謝する場面も増えてきます。

また、新婚当初のように2人でイチャイチャしたりドキドキしたりといった感情とは異なる、新たな2人の距離というものが生まれることになります。

ここでは、「我が家は夫婦円満」と認識している3名の男性にその秘訣を語ってもらいました。それをもとに、夫婦円満の秘訣をひも解いてみたいと思います。

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(1)家族で一緒に楽しめる趣味を持つようにする

『我が家では、休みの日に家族でアウトドアに出かけることが多いです。家族で一緒に楽しめることを趣味にすると一緒に過ごす時間も長くなりますし、家族で協力する場面も増えます。それが夫婦円満の秘訣だと思いますね』(37歳男性/自営業)

年を重ねると、未経験のことにチャレンジしたり新たな趣味を持ったりする機会が減ってくるものです。しかし、家族で同じ趣味を共にすることで、新しく芽生える感情を家族で共有することができます。

家の中など、いつも同じ景色の中で過ごす家族を見ているよりも、普段とは違った一面を多く見られるほうが家族の関係も深まっていきます。

夫婦でずっと一緒に暮らしていることでお互いの全てを知ったつもりになっているかもしれませんが、新たな発見があることでそれまで気づかなかった相手の魅力を知る機会にもつながります。

(2)会話する時間を増やす

『もともと自分が話好きな性格だということもあるかもしれませんが、とにかく妻とはたくさん会話をするようにしています。その日にあった出来事はもちろん、テレビを見ながらでもお互いの意見を言い合ったり。よくしゃべることが我が家の夫婦円満の秘訣ですね』(33歳男性/営業職)

会話というのは、とても大切な夫婦のツールといえます。自分の意見を伝えること、相手の意見を知ることで、心の距離も縮まり相手への理解も深まっていきます。

日々の出来事をはじめ、テレビやインターネットの話題などを話すことで新鮮な会話が生まれます。また、喜怒哀楽の感情豊かなコミュニケーションを取ることもできます。それが会話のいい部分なのです。

話ベタな人やもともと口数が少ない夫婦の場合は、少し状況が異なるかもしれません。それでも、会話する時間は少しでも意識するべきだと思います。会話の時間が多くて損することはないでしょう。

(3)一緒においしいものを食べに行く

『ある程度の年齢を重ねると、若いころよりも趣味が減りますよね。でも、おいしいものを食べるのって年々楽しみになっていきます。休日にはインターネットで調べた人気の店に足を運んで、舌鼓を打っています』(33歳男性/自営業)

基本的に、おいしいものを食べて不機嫌になる女性はいません。新しいお店を訪れるときの楽しみや、おいしそうな食事が運ばれてくる瞬間のドキドキ感は何とも言えない食の醍醐味です。

近ごろではインターネットで優良な飲食店を探すことができます。口コミ情報を頼りに穴場のお店を探すなど、楽しみ方はさまざま。

夫婦水入らずで食を楽しむ時間は2人の関係も満たしてくれます。飲食店巡りは夫婦円満に最適と言えますね。


夫婦円満の秘訣は、“喜怒哀楽を共にすること”“一緒に新たな挑戦をすること”。この2つが大きなポイントになってくるんじゃないでしょうか。

夫婦円満を意識し過ぎるあまり、堅苦しくなってしまっては本末転倒。楽しみを共有することに積極的な姿勢を持って暮らすというイメージですね。

人は一生のうちでその全てを知ることができないくらい、底知れぬ魅力を持っています。少しでも多く相手の感情に触れ、自分の感情を伝えることが夫婦円満の持続につながるのではないでしょうか。

そして、もっと年齢を重ねた後はお互いの健康に配慮し、健康診断や人間ドックに2人で通うなどの楽しみも控えていますから。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

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