これなら引かれない! 恋人にオタク趣味をカミングアウトする方法5つ

【相談者:20代男性】
最近、彼女ができました。ただ、僕はアニメや同人誌が大好きなのですが、これらのオタク趣味を彼女の前では隠しています。

彼女は僕と違い、ショッピングやお茶会みたいな女子っぽいことが好きみたいなので、僕の趣味は理解してもらえない気がします。

いつかはオタクであることを彼女にカミングアウトしようと思っていますが、引かれるかもと思うと勇気が出ません。何か良い方法はないでしょうか?

a 「思っていたオタクと違う!」という意外性を見せ、恋人の偏見をなくしましょう。

ご質問ありがとうございます。コラムニストのLISAです。

オタクであることが悩みの種になってしまう相談者様の気持ちはよくわかります。何を隠そう、筆者である私もオタク人間のひとり。

昔は放課後に兄弟や友達とゲームで遊んだり、ミニ四駆を改造したりという小学生時代を過ごしていたため、今でもそのオタク気質は残っています。

最近も、友達が口にする「フィギュア」という言葉をスケートではなく人形の方と勘違いし、そのまましばらく会話を進めていたくらいにはオタク脳の持ち主です。

みなさんもオタクの前ではフィギュアスケートを「フィギュア」と略すことはやめましょう。話が噛み合わなくなりますよ。

さて、そんなオタクと呼ばれる人々ですが、昨今ではオタク文化がメディアなどで取り上げられることもあり、昔と比べオタクを名乗りやすい時代になってきました

とはいえ、相談者様のようにオタク趣味を友達や恋人に公言できず、悩む人も大勢いるのではないでしょうか。

そこで今回は、自他ともに認めるオタクの方々から、恋人にオタクであることをカミングアウトする方法について聞いてきました。

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(1)最初にメジャーな話題を出す

『ジャニオタの私は、最初に「嵐ファンなの」「今度、関ジャニのライブに行くんだ」と、ジャニーズに詳しくない彼氏でもわかる話をします。

そして、何となくジャニーズ好きであることを知ってもらえたころに、「一番好きなのはこの後ろで踊っている○○って子なの」と真実をカミングアウトするんです』(21歳女性/大学生)

オタク趣味をカミングアウトする際は、まず誰にでもわかるメジャーどころの話題を出し、徐々に話の方向をマイナー路線へと持っていくのです。

アニメオタクであれば、ドラゴンボールやワンピースの話をしたあとに深夜アニメの話題を。

歴史オタクであれば、坂本龍馬や土方歳三の名前を出したあとにマイナーな武将の名前を出すなど、順序を踏んでカミングアウトしてみましょう。

(2)非日常空間を利用する

『昨年、彼女とユニバに行ったとき、「今ここでコラボしているエヴァンゲリオンてアニメあるじゃん? 俺あれが超好きなんだよね~」とさりげなくカミングアウトしたら、「そうなんだ。確かにあの赤髪の子はかわいいよね」となぜか普通に受け入れてもらえました』(32歳男性/SE)

非日常的な空間ではお互いの気持ちが普段よりも高ぶっています。そのような状態のときにカミングアウトすると、恋人から前向きにとらえてもらえる可能性も高くなるのです。

二次元オタクなら好きなアニメがテーマパークとコラボしているとき。鉄道オタクなら旅先で電車に乗っているときに、それらのオタクであることをさりげなくカミングアウトしましょう。

(3)オタク仲間の集まりに呼ぶ

『私の場合はオタク仲間が集まる飲み会に彼氏を招待しました。オタク文化を知る機会を与えることで、彼の見方もずいぶん変わったようです』(28歳女性/販売事務)

オタク仲間が集まる場に恋人を呼び、偏見をなくしたうえでカミングアウトするという方法もあります。

ただ、ディープな話が増え、身内ノリが激しくなってしまうと恋人から引かれる可能性も出てきます。オタク仲間の集まりに呼ぶときは、恋人放置で盛り上がらないよう注意しましょう。

(4)“オタク=キモい”の印象を変える

『オタクであることをカミングアウトした直後は彼氏も若干引き気味でした。でも、「これが私のオタク友達だよ」って女友達の写メを見せた途端に態度が豹変。

「オタク友達っていうからもっとキモい子を想像してたよ~。超かわいい子ばかりじゃん~」と鼻の下をのばしていました』(24歳女性/販売員)

オタクに対し偏見を持つ恋人の場合は、カミングアウトと同時に“オタク=キモい”という印象を変えてあげることも大切です。

自分自身が見た目に気を使い、常識ある行動を心がけるのはもちろん、オタク友達のなかにも自分と同じような人がたくさんいるということを恋人に教えてあげましょう。

(5)相手を否定せずに受け入れる

『彼女の趣味や考えを否定しないようにしています。どんな彼女でも否定せずに受け入れるという姿勢を見せることで、彼女も僕のオタク趣味をすんなりと受け入れてくれました』(23歳男性/営業)

自身のオタク趣味を恋人に受け入れてもらいたいのであれば、まずは、自分が相手のすべてを受け入れる姿勢を見せましょう。

恋人の趣味や価値観は否定せずに受け入れる。それにより、相手も自分を否定するといったことをしなくなります。オタク趣味にだって理解を示してくれるはずです。


オタク趣味を持つ人のなかには「引かれたらどうしよう」「理解されないかも」という不安から、恋人にカミングアウトできずにいる人もいます。

しかし、自分自身がオタク趣味に対してネガティブな感情を持ってはいけません。それではその後ろめたさが言動に表れ、恋人からも「人に公言できない趣味なんだ」と思われてしまうだけです。

まずは自分がオタク趣味を思いっきり楽しむよう心がけましょう。大好きな趣味だと自信を持って言うことができれば、恋人もきっと理解を示してくれます。

●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)

イラストで解説♡

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