映画『マリリン 7日間の恋』に学ぶ、有名人とウマくお付き合いするコツ

【相談者:20代男性】
テレビや映画に出ているような有名人の方とウマくお付き合いするにはどうすればいいのでしょうか?


みなさん映画は観てますか? 恋愛jpで映画のアドバイスを担当しております利根川です。

担当といっても映画を勧めるのが僕の仕事で、お悩みと同じような経験をしている映画や1シーンをお勧めし、少しでも答えのヒントになればと思いご紹介させていただきますね。

さて、なかなか身の程知らずなご質問というか、夢を抱いておりますね~素晴らしい(笑)。

若かりしころは誰もが抱く夢や願望のひとつかもしれませんね。僕も高校時代はずっとサンドラ・ブロックを追いかけて生きてましたし、よーくわかりますよん(笑)。

ではね、出会う方法は知らないけど、出会ったときにどのような気持ちでどのように接すればいいのか、1つヒントになる映画をご紹介しましょ。

『マリリン 7日間の恋』発売元/カルチュア・パブリッシャーズ

160210tonegawa
発売日:2012年8月3日
価格:3,800円+税
発売元:カルチュア・パブリッシャーズ
販売元:角川書店

ストーリー

1956年、ハリウッドの大スター、マリリン・モンローがイギリスに降り立った。ローレンス・オリヴィエ監督・主演の『王子と踊り子』の撮影のためだ。

初のプロデュース作品に意気込むマリリン。だが、マリリンの夢は呆気なく打ち砕かれる。オリヴィエはマリリンの演技法を受け入れず、プレッシャーからマリリンは何時間も撮影に遅刻するようになる。

撮影が大幅に遅れて切羽詰まったオリヴィエは、下っ端の第3助監督コリン・クラークにマリリンの見張り役を命じる。

そんなコリンに不安や寂しさを正直に打ち明けたマリリンは、誠実に答えるコリンに次第に信頼を抱くようになる。

やがて二人は秘密の小旅行に出かけ、人として、男と女として、深く心を交わすのだが……。


マリリン・モンロー。名前は皆さん知っているでしょ(笑)。名前は知っているけど映画を観たことがない人は多いんじゃないでしょうかね。それ残念。

官能的なプロポーション、独特のささやくような声、金髪に真っ赤なルージュ、わざとお尻を左右に振って歩くモンローウォークと、存在自体が20世紀最大!

世界中が愛した女優さんですね。演技ではなく、存在自体が凄かったんですね。36歳という若さで亡くなり50年以上たつのですが、未だに出演された作品は色褪せない名作ばかり。

そんなマリリン・モンローと、当時第3助監督を務めたコリン・クラークとの密かな恋? 実話をもとに作られた作品です。

天下のマリリン・モンローに出会い、お近づきになり、気に入られてしまい……まぁ仲良くなったというなかなか映画のようなお話で(笑)。だから映画になりましたとさ。

主演のマリリン・モンロー役に抜擢されたのは、顔はあまり似ていないけど、ミシェル・ウィリアムズ。彼女はね、この役で第84回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたんですね。

顔はパッと見違うけど、しぐさや動き方、話し方をかなり勉強されたようで……凄いですねー、プロの執念。演技でアカデミー賞ノミネート……本物なのです。

この作品、出演者も豪華なんですがね、脇役にちょこっとエマ・ワトソンが出てるんですよ。ハリーポッターの子ね(笑)。出番が少なくてウケたけど。

では、名言をいくつかご紹介しますね。

名言(1)~ローレンス~

ローレンス:「覚えておけ、女はいくつになっても自尊心(プライド)が傷つく」

名言(2)~マリリン/コリン~

コリン:「今日1日は好きなことをして、明日は現実の世界に戻ろう」
マリリン:「最高のデートにしたいわ。本物のデートは13歳のとき以来」

名言(3)~マリリン/コリン~

マリリン:「私と付き合う人たちが好きなのは、“マリリン・モンロー”……それが幻だとわかると、皆逃げて行ってしまう」
コリン:「僕はそばにいるよ」

名言(4)~ローレンス~

ローレンス:「若いマリリンと共演して、自分自信が若返るつもりだったが、彼女の輝きが映しだすのは、老いた私の欠点ばかりだった」


いかがでしたでしょうか。スクリーンで見る(今じゃテレビですが)有名人も、実際は一人の女性なんですね。僕らからするとスクリーンのイメージがどうしても強くてなかなか(笑)。

でも、当の本人としては普通の人。マリリン・モンローであれば、名言(3)でもあるように、本名“ノーマ・ジーン”を受け入れてほしかった。受け入れてくれたから……なんでしょうね。

ま、その前にどうお近づきになるか……の方が難しいと思うけど(笑)。そこはわから~ん!

最後に、この名言は知っておきましょう……をご紹介しますね。劇中このくらいは知っているのが当たり前で進むシーンがあるのでね(笑)。

マスコミ:「寝ているときは何を着ているの?」
マリリン:「シャネルの5番よ」


あとは映画観て笑って、泣いて、感じて、きっとヒントがあると思いますよ。

ハッピーエンド目指して……。

現実は映画よりも映画っぽい。

利根川でした。

●ライター/利根川建一(映画専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (2)
  • うーん (0)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする