しゃべる必要ナシ!? 口下手でも女性に好かれる会話テクニック2つ

【相談者:30代男性】
私は外見はそこまで悪い方ではないと自負していますが、彼女ができてもすぐに振られてしまいます。昔から口下手で、特に女性との会話が苦手です。

一緒にいても何を話せばいいかわからず、嫌われてしまいます。女性と話すときのコツはありますか?

a 女性と話をするときの基本は“聞くこと”だけ。

ご質問ありがとうございます。恋愛心理パティシエのともです。

女性と話すとき、男性側は何か気の利いたことを話さないといけないとか面白いことを言わないといけないとか思うかもしれません。

しかし、実は女性って“他人の話は聞かず、自分の話をしゃべりたいだけ(の人が多い)”。男性側がどんなに一生懸命話をしても、半分は右の耳から左の耳へと流れていっています(という場合もあります)。

女性同士の会話を聞いていてもわかると思いますが、人の話を聞いているんだか聞いていないんだか。一方的に話してスッキリ、でもそれが“面白い”。男性には理解しがたいかもしれません(汗)。

女性と話すときのコツを詳しく知るために、男性と会話しているとき「ここに惹かれた」「ここが嫌だった」という部分を女性に聞いてみました。

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(1)アドバイスは必要ありません

『仕事の愚痴を吐いたら、「おまえのそういうところがダメなのだ」と逆にダメ出しをされた。図星ではあるけれど、そういうアドバイスは求めてない』(20代女性/歯科助手)

『自分が話そうとしたら、相手が話しだす。相手ばかりが話して私が話すスキを与えてくれない男性はまた会いたいとは思わなかった』(30代女性/英会話講師)

男性がついついしてしまうのが、“女性の悩みや愚痴に対してアドバイスすること”。これはよかれと思ってやっているのでしょう。

しかし、悩みを相談する女性はもうすでに自分で答えがでている場合が多く、ただ自分の考えに共感して欲しいだけなのです。

男性は会話に目的を求めますが、女性は会話に目的は必要ありません。だから、ママさんたちの井戸端会議があんなに長いのです。答えがでない、答えを必要としないからこそ話を永遠と続けられる……。

女性は、「僕も同じ考えだよ」とか、「それは大変だね。君は頑張っているよ」という言葉が欲しいだけであり、具体的に解決策を提示して欲しいとは本心では思っていません。

必死に考えたアドバイスが余計に反感を買ってしまうという悲しい結果にもなりかねないのです。

また、女性の話をきちんと聞けるように話しやすいような雰囲気を作ってあげるのも大切です。相手の話すテンポを乱さないようにしましょう。

(2)悩みや愚痴をひたすら受け止めてあげる

『会社の同僚はいつも無口であまりタイプではなかったけれど、飲み会の席で隣になったとき、私の悩みをただひたすら真剣に聞いてくれた。

特に何か言われたワケでもなく話を受け止めてくれただけなのだけど、すごく居心地がよくて私からデートに誘ってしまった』(30代女性/会社員)

一般的に話す比率は女性6に対して男性4と言われています。でも、実際は男性2ぐらいでも大丈夫。

今の女性は「自分が引っ張っていきたい」と思っている人も多いので、“とにかく真摯な態度で聞いてくれる人”や“ただただ私のことをわかってくれている風に自分の話を聞いてくれる人”に安心感を持ち、また会いたいと思うのです。

聞き上手は希少価値な存在

“人の悩みを聞く”って結構シンドイ作業。人には『共感疲労』という心理状態があり、つらい話ばかり聞いていると聞いている方が疲れてきてしまいます。

あえてその状況に身を置いてくれる、嫌がらずに長々と愚痴や悩みを聞いてくれる存在っているようでなかなかいません。皆、“自分の悩み”の方を優先しがち。

だからこそ、“楽しい話だけでなくつらい話も聞いてくれる”っていうのはその人の価値なんです。

この人を逃したら他に出会えないかもと思うぐらいの聞き上手になれれば、女性の方も相談者さんに希少価値を見出してくれます。

そして、聞き上手になるとは相手の話に上の空で相づちを打つようなことではなく、“話させ上手になる”ということでもあります。

できるだけ「その話に興味があります」という態度で聞いてあげましょうね。そうです、女性は面倒くさいのです……。

●ライター/とも(恋愛心理パティシエ)

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