“あまくさ”が肝!? 気になる人との会話を弾ませるポイント4つ

【相談者:20代女性】
気になる人がいるのですが、一緒にいて楽しいと思ってもらいたいと思えば思うほど、何を話したらいいのか分からなくなってしまいます。

まずは仲良くなりたいのですが、どうしたら会話を弾ませることができますか?

a 相手に好印象を与える会話術を取り入れましょう。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

気になる男性との会話に限らず、職場の仲間や友人との“会話”は意外と難しいですよね。

好みの話のジャンルや笑いのツボ、考え方などは人それぞれ。「この話題を出せばOK!」「こう答えたら必ず良い返事が来る」などというルールはありません。

しかし、一緒に話をしていて「楽しい」「うれしい」と思える会話のポイントはあります。それは、“共感”“同意”“感動”などのポジティブで好意的な感情を湧かせる会話や、あいづちなどの仕草。

また、「あなたの話が聞きたい!」という意思を伝える質問も重要です。

“相手に好印象を与える”会話のコツのひとつに、立正大学名誉教授の齋藤勇氏が著書『大人の実践心理学』で紹介している“あまくさ”の原理というものがあります。

心理カウンセラーの“聴く技術”としても重要なポイントが詰まっているので、大好きな人との会話をもっと楽しくするのにおすすめです。

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会話を弾ませる“あまくさ”の原理

あまくさ”とは、会話を弾ませるコツの頭文字。“あ”はあいづちを、“ま”はまとめを、“く”はクエスチョン(質問)を、“さ”は賛美を表しています。

この4つを使いこなして“聞き上手”になると、気になる相手との会話を弾ませやすくなりますよ。

あ:あいづち

相手が話しているときは、リズムよくあいづちを。相手の話に興味を持っていることを伝えることができ、相手が気持ち良く話せる雰囲気を作ることができます。

ま:まとめ

“まとめ”とは、相手が話している内容を短く要約して繰り返すこと。「○○なんだぁ!」というふうに、相手が話したことを繰り返すことで、相手の話をしっかり聞いて考えていることを伝えることができます。

相手も、「そうそう! それでね……」と会話を続けやすくなりますよ。

く:クエスチョン

クエスチョンはもちろん“質問”のこと。質問をすれば相手も話を続けやすくなりますし、「もっと知りたい!」「もっと聞きたい!」という気持ちが伝わりやすくなります。

さ:賛美

「さすが!」「すごいね!」「やっぱり違うね」というふうに、相手のことを認めたり褒めたりするのが“賛美”。褒められて嫌な思いをする人はあまりいません。

褒められることで、もっと話したい気持ちにさせることができますよ。気になる相手の魅力は心に秘めておくのではなく、しっかりと伝えたり褒めたりしてくださいね。

4種類の会話術で、もっと楽しく、もっとうれしく

「興味を持って聞いてくれる」「楽しそう」「知りたがっている」と思わせることができる“あまくさ”の会話術は、気になる相手に好印象を与えるのにぴったり。

仕事やプライベートでの丁寧なコミュニケーションにも役立ちますよ。

ぜひ聞き上手になる4つのポイントを意識して、気になる彼との会話を楽しんでください。

【参考文献】
・『大人の実践心理学』齋藤勇・著

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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