幸せで食欲セーブ!? ストレスをためないことがダイエットに必須なワケ

【相談者:20代女性】
はじめまして。ダイエットがうまくいかず悩んでいます。

モデルさんはよく雑誌のインタビューなどでスタイルキープの秘訣を聞かれたとき、こぞって「ストレスをためないこと」と答えていますよね。あれって本当なのでしょうか?

ストレスをためないくらいでスリムになれるとは信じ難く、努力を隠しているだけにしか思えないのですが。

a 本当です! ストレスの悪影響と幸福感の良い影響には、努力を上回る威力があります。

こんにちは。ご相談ありがとうございます。コラムニストの愛子です。

もちろん、全く努力をしていないということはないはずです。もしかすると他の人から見ればストイックに映ることもあるでしょう。

ただ、ストレスをためないことを最重視している方が多いのは事実です。さまざまな経験を経て、多くの美女が行き着くのはストレスフリーの幸せダイエット

努力を台無しにもしかねないストレスを、侮るなかれ!

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ストレスで太る脳の仕組み

脳科学者の澤口俊之先生が、モデル仁香さんの著書『仁香の食べてやせるハッピー脳ダイエット』の中で、ストレスで太る仕組みを説明なさっているのですが、そちらをまとめると下記のようになります。

脳がストレスを感じると、ストレスホルモン『コルチゾール』が分泌され、それを抑えるために、幸せホルモン『セロトニン』や『ドーパミン』が必要になります。

食べることでセロトニンやドーパミンが分泌され、一時的に脳のストレスは解消されるのですが、食べ過ぎることで太るという仕組みだそうです。

私も経験があるのでよく分かります。確かに、食べるという行為は手っ取り早くイライラや気分の落ち込みから救ってくれます。

適度な量であれば飲食も良いストレス発散法だと思うのですが、暴飲暴食は避けたいですね。

食べ過ぎて太ってしまった場合、また新たなストレスが生まれます。そしてさらに食べる量や頻度が増すのです。

負のループに陥る前に、ストイックになり過ぎている場合は少しダイエットのルールを緩めてみてください。飲食以外のストレス発散法を見つけることも重要となります。

大切なのは自分を知ること! 自分に合ったヘルシーライフ

スタイル抜群の友人たちに、聞いてみました!

『ストイックになり過ぎていたころは、痩せてはいたけど肌荒れが酷くて、とにかくいつもイライラしていた。少しくらい太ってもいいかって思うようになってから、自然と食欲が減って、肌荒れも治ったよ。しかもなぜか無理をしていない今の方が見た目のバランスがいいんだ』(20代女性/モデル)

『食事制限はしたことないな。体を動かすのは好きかも。最近ヒップアップのために毎朝15分のランニングを始めたの。まとまったお休みがあれば沖縄や海外へよく行って、サーフィンするんだ。1人旅もよくするよ』(20代女性/事務職)

『好きなものをお腹いっぱい食べているよ。でも忙しくしていると、よく食べることを忘れちゃうんだよね。レッスンでたくさんカロリー消費もするし、自然とダイエットになっているのかもね』(30代女性/ウォーキング講師)

幸せがくれる美しさは本物

美意識の高い頑張り屋さんが陥りがちな罠、それがストレス太り。心が満たされていれば食欲が自然と落ち着くということは、脳科学でも裏付けられているのですね。

食事を楽しめる心の余裕、まあいいかと思える緩さ、目の前の楽しみをキャッチできる豊かさが、きっと女性を美しく輝かせるのだと思います。

【参考文献】
・『仁香の食べてやせるハッピー脳ダイエット』仁香・著

●ライター/愛子(アンメラダイエットアドバイザー)

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