共働きor専業主婦? 結婚後の“妻の働き方”に対する男の本音12選

【相談者:20代女性】
交際中の彼との結婚を考えていますが、結婚後に仕事を辞めて専業主婦になるか、仕事を続けて共働き夫婦になるかで迷っています。

お金のこともあるので、女性の意思で自由に決められるものではないとは思いますが、男性の気持ちってどうなのでしょうか?

共働き希望か専業主婦になってほしいか、男性の意見を聞かせてください。

a 気持ちの中では妻の意見を尊重。でも、実際は家計が……。

ご質問ありがとうございます。人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

結婚後に、妻が仕事を続けるのか、それとも専業主婦となって家庭に入るのかで、家庭の形は大きく変わってきます。

もちろん、妻本人の希望もあるとは思いますが、家計の問題もありますので、希望が叶うかどうかはそれぞれの家庭事情によって異なってきます。

夫となる男性がまず考えるのは、お金の問題です。

自分の年収が高ければ妻の理想を叶えてあげることもできますが、そうでなければ、共に家計を支えてもらうという選択肢を取らざるを得ません。

ただし、男性の気持ちの中には、妻の意見を尊重したいという思いがあるのが事実です。

できることなら、男が外に働きに出て女は家庭を守って、といったスタイルで結婚生活を続けたいという理想があるものの、現実的に考えるとそうも言っていられないという本音もあります。

ここでは、共働き希望派、専業主婦希望派、どちらでもOK派の皆さんにそれぞれの意見を聞いてきました。結婚後の夫婦の形をイメージしながらご覧ください。

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(1)共働き希望派

『やっぱり自分の年収のことを考えると、妻には働いてもらわざるを得ません。と言ってしまうと情けない気持ちになりますが、現実に目を向けると家計が苦しくて……。自分の稼ぎがもっと多ければ、専業主婦になってもらいたいのですが』(28歳男性/Webデザイナー)

『子どもができたときのことを考えると、共働きで貯金をしながら家族が増えたときに備えたいという思いがありますね。貯蓄もできて家計に余裕が出れば、仕事を続けるか辞めるか、妻に聞いてみようとは思っています』(31歳男性/営業職)

『自分だけの稼ぎでは、到底、外食をしたり休日に出かけたりといった余裕がありませんので、妻の稼ぎに頼りつつ家計をやりくりしています。昨今、ボーナスが出ることも珍しく、自分の稼ぎに全く自信がありません。完璧に共働き希望です!』(30歳男性/営業職)

『もともと、付き合っているころから、妻は働くのが好きだったのと、働いている姿がキラキラと輝いていましたので、結婚後もぜひ仕事は続けてもらいたいと考えていました』(32歳男性/ショップ店員)

(2)専業主婦希望派

『多少生活が苦しくなったとしても、妻には家にいてほしいですね。家の中がキレイに掃除されていたり、仕事から帰ったときにすぐにご飯の準備をしてくれたり。そういった家庭のイメージに憧れていた部分もありますから』(33歳男性/営業職)

『家族として役割分担するのが自分の理想ですので、自分は働き、妻には家事をしてもらうというのが理想の形です』(36歳男性/総務職)

『妻は体が強いほうではないので、専業主婦として落ち着いた生活を送ってもらっています。家計は厳しいほうですが、細々とした幸せを感じながら暮らしています』(32歳男性/会計士)

『自分は嫉妬深い性格のため、できれば妻には専業主婦でいてほしいです。働きに出て、他の男が寄ってきたら嫌だな……という女々しい気持ちがありまして(笑)』(27歳男性/薬剤師)

(3)どちらでもOK派

『幸い、周りの男性たちと比べると年収が高いほうだと思いますので、基本的には妻の意見を尊重するようにしています』(34歳男性/飲食店経営)

『妻の好きなようにしてもらうのが一番!』(35歳男性/営業職)

『家計のために妻に働いてもらうというのも、なんだか酷な気もしますので、「やりたい仕事が見つかれば、そのタイミングで働いてみれば?」と妻には言っています』(27歳男性/サービス業)

『付き合っているころにけっこう貯蓄ができましたので、結婚後は、仕事を続けるか家庭に入るかは妻の判断に任せました』(33歳男性/営業職)


どちらでもOK派や、専業主婦希望派の意見を聞いていると、多かれ少なかれ家計に余裕がある印象を持ちます。

逆に、共働き希望派の意見では、自分の稼ぎのために妻に家計を助けてもらっているという恐縮した気持ちが伝わってきます。

ただ、子どもができて家族が増えると、生活に必要なお金の額も変わってきますので、夫婦二人だけのときとは事情も変わってくるのではないでしょうか。

理想と現実のギャップはあるものの、「いつか二人の理想の形に!」という思いを捨てずに、二人のペースで夫婦のスタイルを築いていかれることをオススメします。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

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