ベッキーも同じ? 既婚者との恋を「不倫じゃない」と言う女性の心理5つ

こんにちは、ライターのティッシュまみれ子です。

芸能ニュースが熱かった2016年1月中旬、みなさまはいかがお過ごしでしたか? 私は渦中にあるタレント・ベッキーさんのLINE流出について考えていました(いかんミーハーがばれる)。

真偽のほどや、プライバシー侵害気分などはひとまず置いておいて……。

気になったのは、「不倫じゃありません」「略奪でもありません」という言葉。これを見たとき、ハッとしたのです。

デ、デジャブ……デジャブである!

そうです、妻帯者とお付き合いをしつつも「不倫じゃない」と言う女性が、私の周りにはかなりいらっしゃったのです。そして、かくいう私も似たような気持ちを抱いたことがあります。

不倫経験不足なものでそっち方面はわからないけれど、友人に反対されるような恋愛をしていたころ、「違う! なんでわかってくれないの!」的な心持ちになることが多々ありました。

というわけで、今回は女性の方々にお話を伺ってまいりました。「不倫じゃありません」という気持ちの出どころを探しにいきましょう。

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パターンその1:プラトニックである

『法律上の不貞行為に当たるようなことをしていないんじゃないの?』(20代女性/銀行員)

夜の関係がなければ、不貞行為をしたということにはなりません。もしそうであれば、心の浮気ということで……奥さんにとってはあまりにも悲しいパターンです。

パターンその2:既婚者側がそう思わせている

『彼氏が既婚者だと知ったとき、最初は罪悪感が募ってつらくて、身を引こうと思った。でも彼に「奥さんへの愛情は冷めている」って説得されて別れられなかった。

その後も奥さんの冷たい態度とか、もうずっとレスだったことを聞かされ続けて、悪いことしているという感覚も薄れていきましたね』(30代女性/事務)

『不倫じゃないって言いたくなること、ありましたよ! 私の場合は相手が奥さんと別居していて、すでに離婚秒読みだと聞かされていました。「もうすぐ円満離婚するから、落ち着いたら結婚しよう」と言われて。

私も普通の恋人同士みたいな感覚になっていたのだと思います』(20代女性/メーカー勤務)

そりゃ、普通の恋人感覚になってもおかしくないですよね。円満離婚だと言われたら、「誰も傷つけずに好きな人と結婚する」ただそれだけだと考えてしまうでしょう。

パターンその3:夢見がち純愛オトメだった

『他とは違うと思いたかったんじゃないかな。法律的、倫理的にはアウトだとしても、自分だけは純愛だと感じていることもあるよね』(20代女性/営業職)

『恋愛に本気でハマっているときって、自分たちだけは他のカップルと違う、神聖な愛を貫いているんだって思ってしまいませんか?』(20代女性/販売員)

本人たちは強固な愛の世界に閉じこもっているので、どんどん夢見がちになっていく。結果、周りの捉え方とは大きな差ができてしまう……ということもありえますね。

パターンその4:ポジティブが過ぎた

『憶測ですけど、ポジティブな人だからというのもあったのではないでしょうか。社会的に問題があったとしても、自力で乗り越えられると思ったのでは……。その気概が、自分のなかで事実を曲げてしまったとか』(40代女性/看護師)

世間が思う事実と、自分の真実にはズレがあるものですからね。

パターン5:不倫という枠にはめられたくない

『他人にとやかく言われたくないというか。“不倫”“略奪”という枠にはめられたくないんです。

“不倫”というワードだけを聞くと、ものすごい悪いイメージでしょ。中身はそんな言葉で片付けられるほど単純ではありません!』(30代女性/個人事業主)

どんな恋愛も、紆余曲折あってのことですものね。何も知らない立場から、他人の恋愛をコレだ! と、ビシッと勝手に決めるのはいかがなものかということですね。


他の誰かを傷つけてでも手に入れたくなる相手なんて、そうそう現れません。

しかしそうなったとき、手に入れようとするのではなく、相手とその家族の幸せを手助けするような、そんな菩薩に私はなりたい。

●ライター/ティッシュまみれ子(ライター)

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