恋が生まれるかも!? アラサー婚活にシェアハウスがおすすめなワケ3つ

【相談者:30代女性】
実家暮らしがモテないという記事を読み、確かにそうだと思いました。私も一人暮らしを始めてみたいのですが、お金がかかるし帰ってきて誰もいないって寂しくないのかなと不安です。

安く一人暮らしを始めるのにシェアハウスもいいのかなと思ったのですが、30代でシェアハウスに住む人はいるのでしょうか?

a シェアハウスはおしゃれで、豪華で、楽しい! 利用者は30歳前後が多いようです。

こんにちは。ライターの菊乃です。

私も今までシェアハウスというと20代の若い人が寮感覚で住むところというイメージを持っておりました。ところが、近年はオシャレで人気なシェアハウスも多いようです。

今回、首都圏で280戸のシェアハウスを運営する『株式会社オークハウス』に取材させていただきました。シェアハウスは個室があるタイプと、1つの部屋にベッドがいくつかあり他人と同じ部屋で暮らすドミトリータイプがあります。ドミトリーのメリットは安さです。

30代以上の利用者も多い個室タイプについて調べてみました。お邪魔したのは株式会社オークハウスが運営する日本最大のシェアハウス『ソーシャルレジデンス蒲田』。

260人が入居でき、入居者同士が交際して結婚するケースもあったことから“婚活シェアハウス”と呼ばれたこともあった物件です。

入居を考えている方から最も多い質問が、「何歳くらいの人が多いのでしょうか?」というものだそうです。気にすることはみんな同じなのですね。

利用者の年齢は20歳から60代の方までいらっしゃり、30歳前後の方が多いようです。入居されてからの居住者同士のトラブルを避けるために、共同生活ができる方かどうかの面談を経てから入居手続きがスタートします。

現在、ソーシャルレジデンス蒲田に入居されている方の半分は一人暮らしが初めての方のようです。そこで、賃貸ワンルームとシェアハウスを比較してみました。

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(1)コスト面でお得!

首都圏で一人暮らしを始める場合、初期費用が30万円前後(家賃・火災保険・敷金・礼金・家具・家電など)必要です。一人暮らしを始めてからは家賃と光熱費などで1か月に10万円前後が必要です。

シェアハウスの場合、契約料として初めに3万円と初月の家賃、共益費(光熱費含む)で7~8万円が必要です。

・シェアハウス……初期費用約10万円・月々の家賃・光熱費約8万円~
・賃貸ワンルーム……初期費用約30万円・月々の家賃・光熱費約10万円~

キレイで設備が整ったシェアハウスの場合は、同じ地域でワンルームマンションを借りるのと家賃はほぼ同じくらいのケースが多いようです。それでも、初期費用と光熱費の分はお得です。

(2)手続きがカンタン。スーツケース1個ですぐスタート

賃貸物件を借りる場合、役所に行って住民票と印鑑証明を発行してもらい不動産屋に提出します。平日しかできない手続きのために、有休休暇を申請して引越し手続きをする方が多いようです。そして、連帯保証人に署名捺印してもらい、書類がそろってからやっと入居となります。

シェアハウスの場合、連帯保証人は不要で手続きがカンタン。その日から入ることができます。最短1か月から住むことができ、6か月ごとに再契約(無料)手続きをします。万が一、また実家に戻りたくなってもシェアハウスならすぐ戻れます。

・シェアハウス……面談・身分証明書のコピー
・賃貸ワンルーム……連帯保証人・住民票・印鑑証明

(3)楽しいイベントが多い。人との出会いで性格が社交的に

みんなで料理を作ってホームパーティーをする、などといった楽しいイベントが多いそうです。住んでいる方は社交的な性格の方が多いみたいですよ。

中には引きこもりがちだった方が自分の性格を変えるためにシェアハウスに引っ越ししてきて、性格が明るくなっていったという例もあるそうです。

それから、シェアハウスで出会った人と交際や結婚に至る例もあるそうです。ソーシャルレジデンス蒲田では1万円追加すれば同じ個室で2人暮らしもできるため、付き合うと片方の部屋に引っ越してきて暮らし始めるケースが多いそうです。

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ソーシャルレジデンス蒲田は満室ですが、その理由は入ってすぐに分かりました。会議室やシアタールームなど利用できる共有サービスが充実しているのです! 最新設備が整ったキッチンを見てうらやましくなりました。

フリーランスの方や外国籍の方など、普通は仲良くなれないような方とも知り合うきっかけができ、コミュニケーション力が磨かれるのもシェアハウスの魅力です。

それぞれの個室にはベッド、冷蔵庫、テーブル、椅子、クローゼット、下駄箱が設置してありプライバシーも保たれております。

シェアハウスの規模は4人~100人超などさまざま。大きいシェアハウスほど共有部分のサービスが充実しています。また、女性限定物件などもあります。

シェアハウスで出会えるというよりも、実家を出てシェアハウスで暮らす経験によって自立していて気配りができる魅力的な女性に磨かれていくのだと思いました。

気になる方は「シェアハウス」で検索してみましょう。

【取材協力】
シェアハウス・ゲストハウスの東京オークハウス

●ライター/菊乃(遅咲き姫専門家)

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