タイミングと順番を遵守! たまご肌になれるスキンケア方法3ステップ

【相談者:20代女性】
冬になると乾燥がひどく、脚や腕が粉吹き状態になります。保湿クリームも塗っているのですが、あまり良くなりません。どうしたら冬でもモデルさんのようなツルツルのたまご肌になれるか、ケア方法や気を付けるべきことがあれば教えてほしいです。

a 保湿の“タイミング”と“順番”を制して、ツルツルたまご肌に!

こんにちは、イメージコンサルタントの和田直子です。

冬の乾燥って本当につらいですよね。特に湿度が40%を下回るような日は顔から足先まで保湿が必要になって、お手入れのステップも増えてしまいます。

ただ、実は保湿は“タイミング”と“順番”がとても大事なんです。今回は乾燥肌をツルツルのたまご肌にするためのケア方法をお伝えします。

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ステップ1:まずは角質をきちんとオフ!

冬になると運動や日常の活動で汗をかきにくくなるため、角質のターンオーバーが乱れがちになります。角質が溜まってしまうと、ざらつきやくすみの原因になるだけではなく、保湿ローションの浸透を妨げてしまうため、せっかく保湿をしても効果が半減してしまうんです。

そこでおすすめなのがスクラブ。お風呂に入って体の角質を柔らかくした後、スクラブ剤で体の気になる部分を優しくマッサージするようにさすってあげてください。古い角質がはがれ、この後の保湿ケアが浸透しやすくなります。

ただ、注意してほしいのはゴシゴシとこすりすぎないこと。お風呂に入ってすでに角質は柔らかくなっていますので、優しい力で十分に剥がれます。

また、スクラブのしすぎはかえって肌のターンオーバーを乱す原因にもなりますので、週に1~2回程度にしておくのが良いでしょう。

ステップ2:お風呂の中で保湿オイルをオン!

角質を落としたら、タオルで体を拭く前に、浴室内で保湿オイルを体になじませます。水気を軽く取り、適量を全身に伸ばします。湿気を取り込んだ肌にオイルで上から蓋をし、潤いを中に閉じ込めるためです。

最近のオイルはさらさらとしたテクスチャーのものが増えており、全身に塗ってもべたつきにくいものも多いです。オイルを塗ったら、タオルで余分な水気をふき取ります。

ステップ3:保湿クリームで念入りにケア!

最後は保湿クリームです。オイルまでのステップでも十分に潤っている場合には必要ありませんが、乾燥が特に気になる部分(ひじやかかと、膝など)があれば、丁寧に塗り込みます。

保湿は潤っているうちに行うことが重要

なぜ保湿には“タイミング”と“順番”が重要かというと、肌の構成に秘密があります。肌は“表皮”“真皮”“皮下組織”という三層から成り立っていますが、この“表皮”が乾燥でめくれてしまい、そこから水分が逃げてしまうことで、肌がカサカサになってしまうのです。

そこでお風呂の中で表皮がまだ潤っているうちに保湿をすることで、水分が逃げにくくなり、結果的にツルツルのたまご肌になれるというわけです。


いかがでしたか? ちょっとタイミングと順番を工夫するだけで、お肌を乾燥から守ることができますので、ぜひ試してみてください。

【参考文献】
・『あたらしい皮膚科学』清水宏・著

●ライター/和田直子(イメージコンサルタント)

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