ラブラブ夫婦の特効薬! 円満な結婚生活に欠かせない魔法のコトバとは

【相談者:20代男性】
結婚して3年になりますが、妻との仲がうまくいっていません。喧嘩には発展していないのですが、言葉をかけても何かむっつりしている感じです。最近では自分も積極的には話しかけずにいるので、2人で一緒にいても終始、居心地が悪いです。

夫としてやるべき義務は果たしていると思います。それだけに妻が不機嫌になる理由が全く分かりません。何か夫としてこれだけは心がけておくべきということがありましたら教えてください。

a 夫としてではなく、男として奥さんに感謝の言葉を伝えましょう。

こんにちは、ライターの田坂洋介です。ご質問ありがとうございます。

僕の友人は結婚生活が2年以内におさまる新婚さんが割と多く、そのため飲み会でも雑多な話が一段落するとおおむね家族の話になります。

僕は未婚なのでそのときはほとんど聞き役に回るわけですが、とある友人によれば奥さんとの付き合い方が結婚する前とは少し違ってやや慎重になったと言います。

とりわけ選択する言葉には敏感になったようで、それを発する前に必ず一拍置いてから口に出すようになったのだとか。聞けば、どうやら自分の不用意な言葉がもとで奥さんと昔一触即発の状況になったことがあったようです。

それを聞いたとき、以前から結婚についてよいイメージを持っていなかった僕は、「やっぱ結婚ってしんどいのかな」と率直に伝えてみました。

「でも、慣れると結構楽しいよ」と浮かない顔をしている僕に友人は小さく微笑み、「それに……」と一拍置いてビールをグビっと喉に流し込んだあと、「特効薬もあるしね」と枝豆をつまみつつ意味深な発言をします。

「特効薬?」

「ああ、どれだけ仲が悪くなってもその薬で夫婦の仲は常に健全に保たれる」

「そんな魔法の薬がこの世にあるのか」

「あるとも、おまえにもつくりだせる薬という名の魔法の言葉さ」

「言葉!?」

「ああ」

「それはいったいどんな魔法の言葉なんだ」

「それはだな……」

とポケットからスマホを取り出すと、未婚の僕に友人はとある統計を示してみせました。

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女性は何年たっても直接の愛情表現を求める

『株式会社ウエディングパーク』が10代~30代の女性3,222人を対象に「愛情表現」に関する調査を実施。「結婚生活に愛情表現は必要だと思いますか」という質問をしたところ、「はい(98.6%)」「いいえ(1.4%)」という回答となり、10代~30代女性の9割以上が結婚生活に愛情表現は必要だと考えていることが判明しました。

その理由としては、『自分の事をどう思っているのか解らなくなる』『日常が不安で寂しくなる』『ただの居住者になってしまう』といった回答がありました。

加えて、『毎日じゃなくていいから、たまには言葉にして欲しい』『妻なのだから、ママじゃなく名前で呼ばれたい』といったコメントもよせられました。

このことから、女性は結婚うんぬんは関係なく、いつまでたっても恋人のような愛情表現を求めていることが分かりました。

「どうだ?」

「えぇと、つまり愛していると言葉で伝えてあげろということか?」

「そのとおり。恥ずかしがらず折をみてラブラブな言葉を投げてあげることで、夫婦関係は円満であり続けるということだ」

時には夫としてではなく男になるべし

さて、あなたの場合はどうでしょう? 奥さんが不機嫌になった理由、実はあなたの愛情表現の不足にありませんか? 仮に原因が他のところにあるにせよ、愛情表現を密にすることで奥さんの不機嫌が解消される可能性もあります。

それこそ、奥さんを連れ出してフレンチへ連れて行ったあと、夜景のきれいな高台で日ごろの感謝の気持ちを伝えてあげれば、関係のもつれが一気に解きほぐれるかもしれません。

夫としてどうあるべきかは確かに大事です。しかし、それ以上に男として奥さんをどう思っているかが何より重要ではありませんか。奥さんを愛しているなら、あなたも時に夫としてではなく“男”に戻る必要があるということです。

【参考リンク】
2015年「理想の芸能人カップル」ランキング~ | ガールズ スタイル LABO

●ライター/田坂洋介(ライター)

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