女性は挫折しやすい? 糖質制限ダイエットを無理なく続けるコツ

【相談者:20代女性】
最近話題の糖質制限ダイエットを行いました。最初は痩せたのですが、結局途中で嫌になりリバウンドしてしまいました。どうしたら無理なくスリムな体型をキープできるのでしょう?

a 糖質制限の肝はストレスケア!

こんにちは。コラム二ストの愛子です。

数あるダイエット方法のなかでもやはり糖質制限は効果絶大ですが、ストレスは全てを台無しにしてしまうので要注意。重要なのは、糖質の摂取量をいかにストレスフリーでコントロールできるか!

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正反対? 2人の医師のダイエット法

ダイエット界で名をはせる、有名医師の著書より抜粋!

(1)糖質制限推奨/江部康二先生(高雄病院理事長・医師)

・糖質のみ制限。それ以外はお腹いっぱい食べて良し
・脳のエネルギー源はブドウ糖だけではない。脂質から生まれるケトン体が脳のエネルギー源になる
・良質な脂質とタンパク質からしっかり栄養補給を!

(2)疲れた脳を癒して痩せる/藤野武彦先生(九州大学名誉教授)

・黒砂糖は脳の活性剤
・お腹が空くまで食べない! 空腹でなければ、食事の時間だからといって無理に食べなくて良い
・お腹を空かせた状態で、ゆっくり満足するまで食事を楽しむ(朝食を抜いても、遅い時間帯の夕食でお米をたっぷり食べてもOK)

糖がくれる幸せは、女性の方が多い

糖質制限ダイエットは、男性より女性の方が挫折しやすいと言われています。それは糖質摂取時の『幸福ホルモン(βエンドロフィン)』の分泌量が女性の方が多いからというのが理由の1つです。もちろん個人差はありますが。

他にも、性格や好みなどによって良いダイエット方法は千差万別。医学を極めた専門家の意見ですら分かれるのですから、私たちに個人差があるのは当たり前です。

理論的には良いとされていることでも、それによって強いストレスを感じるならその方法は合っていないという証し。自分が無理なく、心地良く行える方法を見つけることが大切です。

糖質はご褒美と考える

そこで! 前述した正反対とも思えるダイエット方法を掛け合わせてみましょう。思い切って、必要栄養素から糖質を除外し献立を考えます

バランスの良い食事を心掛けて来た方には勇気がいるかもしれませんが、そうすることでストレスなく糖質量を抑えることができます。

糖質を完全に抜くのではなく、普段の食事のメニューに当然のように組み込むのをやめるのです。毎度の食事に必ず添えなければと考えるのをやめてみてはどうでしょうか。

たとえば、午後からもバリバリ働かなくてはならないランチタイムは、野菜と魚のみにしておき、糖質を摂ったあとの低血糖による眠気を防ぎ、晩御飯は1日働いた自分を労わるように好きな物を食べる、というように。

これはあくまでも一例にすぎません。食べるタイミングや食べ合わせにも、個人差はありますから。

スイーツに限らず、ごはんやパンなど糖質の多い食品は全てご褒美と捉えるのです。最初はつい食べ過ぎてしまうこともあるかもしれませんが、脳をしっかり満足させてあげる経験を重ねれば自然と欲する量が減っていきます。

一般的には糖質の摂取は朝や昼が良いとされていますが、それに拘らずせっかく食べるなら一番食事を楽しめる時間にしましょう。

【参考文献】
・『腹いっぱい食べて楽々痩せる「満腹ダイエット」肉を食べても酒を飲んでも運動しなくても確実に痩せる!』江部康二・著
・『ブックスダイエット:生き生きとやせる 疲れた脳を癒す 肥満を科学する』藤野武彦・著

●ライター/愛子(アンメラダイエットアドバイザー)

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