意外とやってる!? 知らないと恥をかく“お箸”のマナー違反3選

【相談者:20代女性】
大好きだと思える彼がやっと見つかり、最近お付き合いを始めました。今度彼のご両親にご挨拶に伺うことになったのですが、実は、社会人になってから彼の家族に紹介されるのは初めてで、正直不安です。

恥をかかないように、また、ご両親に良い印象を与えるためには、どのくらいの食事マナーを知っておくべきでしょうか?

a “お箸”の使い方はしっかりと。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

人の第一印象は、その後の人間関係に大きな影響を与えるもの。彼のご両親ともなれば、自慢の彼女として紹介されるにふさわしい女性として、できるだけ失礼のないようにしたいですよね。

女性として押さえておきたいマナーはたくさんありますが、中でも大切にしたいのは“お箸”の使い方。日本人としてお箸のマナー違反はとても恥ずかしいですし、ご両親に「将来子どもをしっかり教育できる女性だ」と好印象を与えるためにも重要です。

そこで今回は、紹介される女性として押さえておきたい、“お箸のタブー”をご紹介します。

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これだけは押さえておきたい“お箸のタブー”3つ

“刺し箸”(料理にお箸を突き刺すこと)や“食いつき箸”(お箸をくわえたまま器を持つこと)、“指し箸”(お箸で人や物を指すこと)がタブーであることは多くの人が知っていると思いますが、次のようなタブーはどうでしょうか?

イメージアッププロデューサーの桜美月さんが著書『媚びてないのにかわいい シンデレラマナー』で紹介している“お箸のタブー10か条”の中から、無意識にやってしまいがちな3つをご紹介します。

この3つの中に普段やってしまっている動作がある場合は、会食の際に注意してくださいね。

(1)逆さ箸

“逆さ箸”とは、料理を取り分けるときに「口につけていない方で」と思って自分のお箸を逆さに持つこと。実はマナーとしてはタブーなんです。

口をつけた部分で料理を触らないようにという配慮としてうっかりやってしまいがちですが、自分の手で触った部分で料理をつかむことになるためNG。ご両親との会食で料理を取り分けるときには、店員さんに取り分け用のお箸を頼みましょう。

(2)渡し箸

食事の途中で、器の上にお箸を渡してしまうこと、ありませんか? お箸をテーブルに直接置くと汚いため、ついつい器の上に乗せてしまうという人もいるかもしれませんが、これもNG。

器の上にお箸を渡すのは“ごちそうさま”という意味になってしまいます。お箸は箸置きにおきましょう。

(3)迷い箸

お箸を持ったまま何を食べようか(取ろうか)迷い、お箸が空中でフラフラしてしまうのもマナー違反。無意識にしていることも多いので、会食の際は注意しましょう。取りたいものを決めてからお箸を手にすることをおすすめします。


気遣いのつもりで行っているお箸の使い方の中には、“マナーとしてはNG”のものも。日頃から意識していないとなかなか改善できませんし、美しい食事の仕方をする女性はどんなことでも好印象を得られます。

ぜひ、近々行われる会食の場面だけでなく、いつでも失礼なお箸の扱い方をしないように意識してみてくださいね。

【参考文献】
・『媚びてないのにかわいい シンデレラマナー』桜美月・著

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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